25話 異常な俺とギルドマスター
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今俺は対策本部へと走っている
「なんかいつもより体が軽くなっているな、そういえば魔物を魔法で吹き飛ばしたあとのあの接近戦で上がったのかも、後で確認しておくか」
俺はレベルがどのくらい上がってるのかを楽しみにしながら走っていると行きの半分位の時間で対策本部に到着した
「あの、ダンカンさん、討伐終わったので戻ってきました」
「何だお前か、そういえば前線の方で氷と白い炎を纏ってCランク相当の魔物の集団を蹴散らしてる奴がいたって言ってる奴がいたんだが.....」
なんだか身に覚えのありすぎることを言われビクッとした俺だが悪いことをしていたわけではないので素直に認める
「はい、それは俺です」
「そうか、まあお前ほどの高ランク冒険者になればあれくらいできるか、そういえばお前名前はなんだ?これでもギルドマスターだからな、有名な奴の名前くらい知ってるからお前のことも知ってると思うぞ」
名前を聞かれる、そういえばダンカンの名前は聞こえていたから知っていたがこっちからは自己紹介していなかった
「はい名前はオサムです」
「オサムか...聞いたことないな、ちなみにランクはいくつなんだ?」
「Eですね」
自分のランクを教えただけでカチカチになったように固まるダンカン
「すまない、聞き間違えたかもしれないからもういっかい教えてくれ」
「そうですか、よく聞いてくださいね、俺のランクはEです」
ダンカンは自分の聞いたことが間違えていなかったことを知りまた固まる
「お前嘘だよな?あんだけ活躍できるのにランクEっておかしいだろ、ていうかEランクって後方支援に分けられるはずなのに....」
「嘘じゃありませんよ、ほらギルドカードにも書いてありますし」
そう言いながら俺はギルドカードを見せる
「!こりゃ本当だな、まさかあの活躍でEっておかしいだろ....オサム、あとでギルドで今回の討伐の結果をお前だけ個別で集計をするからギルドの受付嬢に俺の名前を出してくれ」
すこし早口でダンカンが俺言ってくる
「分かりましたけど、なんでですか?」
「分かりきったことを聞くなよ、このランクでこの討伐の結果がおかしいってことなんだよ、記録を偽造しようにも証言者はたくさんいるし、このおかしい記録が本当にあったことだから特例で色々することがあるんだよ」
そうやって俺に説明するとダンカンは「早めに来いよ!」と言って街の中のギルドに向かって走っていった
「ステータス確認は....しょうがない用事が全部終わって落ち着いたらにするか」
早めにステータスを確認しておきたかったが、用事が出来てしまったので俺はそれを終わらすために、ダンカンが走っていったギルドへと歩き出した
次回もよろしくお願いしますm(__)m




