24話 大規模戦闘と滅多斬り
前回の続きです
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「オラァッ!」
現在俺は魔物の群れの中で一人で戦っている、なぜ一人なのかというと他の冒険者を追い越して一番乗りで戦い始めたからだ
「魔物にもいろんな種類がいるんだな」
戦っている魔物の多くは手前側の足の速い魔物が多いから動物系統の魔物だが単発的に人形の豚のような魔物や蜥蜴のような魔物が出てきている
「まあ俺には関係なく殺せる敵ばかりだけどな」
白霧に白炎を纏わせて魔物を斬ると全て抵抗もなく斬ることができ、そのあとに爆発をして周りの魔物にもダメージを与えている
「あと少しぐらいで他の冒険者が到着かな、俺もそろそろ手前じゃなくて後方のでかい奴らの相手に行くか」
俺は後ろから走ってきている冒険者たちを確認して人間離れした跳躍力で魔物の群れの後方へジャンプする
「っと着地、やっぱ足遅い奴らはそこそこの大きさになっているんだな」
ジャンプした先にいた四、五メートルの二足歩行の魔物を見上げて感想を言う、もちろん魔物が俺が攻撃するのを待ってくれるはずもなく持っていた木のようなものでできた棍棒を俺めがけて振り下ろしてくる
「うおっと危ないなッ!」
お返しとばかりにその二足歩行の魔物にめがけて爆拳(爆槍の近距離版)を結構キツメに叩き込む、するとお馴染みの爆発音と共に殴った魔物とその後ろにいた同じぐらいの大きさの魔物が何体か消し飛んだ
「俺は結構強いが油断は大敵だな、それでは<属性刀身:氷結>!」
白炎の次に属性を変えて氷結(氷属性)にして白霧の刀身の長さを変えて五メートルくらいの長さに変える
「よしこれでいい、じゃあちゃっちゃと終わらせますか」
伸ばした刀身が重たいはずなのにそれを感じさせない振り方で魔物を何匹も滅多斬りにしていく
何回も俺の頭の中でいつものレベルが上がった時の声が聞こえたが、戦闘中なこともあり気になったが後で確認しようと思い、レベルが上がるたびに強くなる自分の体を使って魔物を殺す早さをどんどんと上げていった
「ふぅ結構倒したな」
現在俺は魔物の死体がたくさんある場所にいる
俺が魔物を殺しまくっているあいだに手前側から冒険者が何人かきて、俺に巻き込まれないように戦闘に参加しているのが見えた、そして戦いは、主力であった魔物の集団がいた、後衛のでかい魔物どもを俺が殺しまくった結果、ゴブリンや狼等の比較的に弱い魔物たちが自分が不利だと思ったのか逃げ始めたので、追いつける奴らには追いついて殺していくという、一方的な戦いになった
「そろそろ終わりそうだし俺も戻り始めるかな、討伐証明部位は.....無理か.....まあ爆死させたり切り刻んだりした俺の自業自得なんだけどな」
若干がっかりしながらも北門に設置されている対策本部へと俺は走り出した
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