22話 魔物の群れとダンカンの演説
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(ーー;)
「いつも以上の混雑だったな」
おれはギルドのなかに入りいつも以上に混んでいた道を思い出していた
「すみません、今何があるんですか?」
「今何が起こってるか分からないんですか?!」
街に入るときの騎士さんのような反応をする受付嬢
「今は魔物の大群が接近してきてるんですよ、あなたも冒険者なら今討伐隊が編成されてるところだから早くいってきてください」
「分かりました、非常事態なんですねではいってきますね」
「あなたでも補給班くらいには配属されるでしょう····って最後まで聞きなさい」
受付嬢が最後になにか言っていたが俺にはそれが聞こえず受付嬢に言われたところに向かっていた
「よしここが討伐隊か」
集合場所に向かい着くと集団の真ん中で結構ごつい男がなにか話していた
「おうお前ら俺はここのギルドマスターのダンカンだ、いまこのまちには魔物の大群が押し寄せるっていう緊急事態が起こっているのは、ここに集まったって言うことはこのまちのために命を懸けてるって事だな」
ごついおっさん(ギルドマスター)が集まっている冒険者たちに演説をしていた、おっさん(ダンカン)の言葉を聞いた冒険者たちは気合いを入れるためか叫んだりしていた
「よし今から班わけをするぞっとその前に群れの情報を教える今このまちの東西南北全ての門の方向から魔物の群れが押し寄せてきている、魔物の数は目視でもひとつの群れに大体二百匹、お前らにはそれらの全ての魔物から門を死守してもらう、と言うことで班を分けるぞ、ランクごとにわかれてくれ、それでランクがDとEのやつは後方支援になってくれそれでC以上のやつらには悪いが全員群れの迎撃にあたってもらう、班は後方支援と迎撃それぞれ偏りのないように四つずつに分かれてくれ」
其からはダンカンが手際のよさを発揮して班分けが終わった(因みに俺は迎撃ではなく後方支援に配属された)
そして今は特設された対策本部にいる(北門の)しかもこのまちにおれがはじめて入ってきた門だ
「おい、みんなこっちの門は他のとこより魔物の数が多くて辛いだろうが、生き残るぞ!」
ダンカンはギルドマスターだが一番戦いが激化するであろうと予測されている北門対策本部に来ているそしてそこでも冒険者に演説をしていた
「後方支援は戦うことはほとんどないだろうが油断していると危ないからな、気を引きしめていくぞ」
迎撃班だけではなく後方支援班にも渇をダンカンは入れてくる
(俺も精一杯頑張らないとな)
ダンカンの演説で士気が最高潮まで達している冒険者たちを見ながら俺も静かに自分に気合いを高めていた
多分次は戦えると思います




