21話 刀の名前と武器スキル
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ーーーーー少々経過ーーーーー
「ふぅやっとできた、時間が結構かかったな」
かかった時間は最初から作り始めて数時間かかった(俺の場合柄や鞘など全パーツを作ってたから普通にやったらもっとかかる)
「ちょっと鑑定してどんなのか確かめてみるか」
そういい俺は鑑定を発動する(実は結構便利)
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武器
種類:刀
銘:未定
武器スキル
自動修復:5
属性刀身:4
特殊スキル
銘解放:現在使用不可
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「おおなんかすごそうだな、スキル見てみるか」
刀を鑑定して、ついていたスキルを鑑定しながら言う
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自動修復:5:武器に刃こぼれなどがあった場合その刀の鞘に戻すことができれば回復させることができる(損傷度合いが大きすぎるとMPを消費して回復をする)
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「特に自己修復はいいな手入れとかめんどくさかったし、ほかのも見てみるか」
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属性刀身:4:刀身にMPを消費して魔力を通すと刀身が流した魔力の属性に対応するものを纏う、刀の性質も対応する属性に変化させる
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銘解放:現在使用不可:MPを消費して名付けられた銘を解放し武器の本質を引き出す(特殊スキルのためレベルはない)
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「この属性刀身とか俺好みのスキルだな、戦ってた時もこんな感じだと思うし、試しに使ってみるか」
説明に書いてあったように魔力の流れをイメージして、氷属性(俺が使ってたのは火属性の魔力)の魔力を流す
「おお綺麗だな、しかも刀の形のまま凍るとは、しかも伸ばせる自由度が広い」
俺は出来た氷の刀身を伸ばして遊ぶ
「で、あとは銘解放かなんとなくだけど名前をつければいいんだよな......うーんどうしよう」
これからもずっと使う刀だと思うから名づけはなかなか緊張する
「細くをイメージして作ったし刀身は真っ白だから.....白霧にしよう!」
名付けをしてもう一度刀に鑑定をする
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武器
種類:刀
銘:白霧
武器スキル
自動修復:5
属性刀身:4
特殊スキル
銘解放:白霧
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「よし変わってるな、ちょっと使ってみるか」
表記が変わったのを確認して早速<銘解放>を使う
「<銘解放:白霧>!」
体から魔力が抜けていく感覚を感じながら刀を見ると刀身が薄く透けて見えにくくなっていた
「おお金属が透けるってなんか変な感じだな、しかも触れているからもっと不思議だな」
見たことのない状況に驚きながらも刀を軽く振ってみる
「よっと!ってええ!」
軽く振っただけで薄くすけている刀身が一気に伸びて百メートルくらい先にあった岩を両断した
「いやービックリしたけどだいたいわかったぞ、これは簡単に言うと刀身が伸びるってことか」
俺はそのほかにも色々とスキルの試用をした
「まあこんなものかな、そろそろ帰るか」
帰るためにゲートを開きながら、MPの確認をする
「残りがだいたい千六百くらいか、結構使ったな」
ゲートをくぐりながら外に出て言う、そして街の中に入ろうとしたところで焦った様子の騎士さんに声をかけられた
「なんで外にいるんですか!危ないですから街の中に早く入ってください」
「あのなんで危ないんですか?」
思う疑問を騎士さんに言ってみる
「なんでって警報の鐘が聞こえなかったんですか、今この街に大量の魔物が群れになって押し寄せてきてるんですよ!、とりあえずはやく街の中に入ってくださいね」
そう言って騎士さんは慌ただしく詰所にかけていった
「まじか、おれディファレントに入っていたから気づかんかったな、とりあえずギルドに行くか」
俺は街の散策をしようと思っていたが行き先をギルドに変えて足早に人の群れの中をかき分けていった
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