20話 金属塊と理想の刀
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「食い過ぎちまったな」
前のように食べ過ぎてしまった俺は腹をさすりながら部屋に戻る
「武器作るのは明日でいっか、動くの辛いしもう眠いし」
一日中ずっと魔法を使い続け昼間は気絶してしまったりなどの、なかなか危険?なことをしたりして濃密な一日を過ごした俺は部屋に入ってすぐにベッドへと向かう
「明日は武器作りだ、楽しみだな、他には......今日作った防具の代わりの魔法の強化に.....できたら他のスキルのチェックもしていこうか」
明日することを決めてベッドの中にはいると疲れていたので、俺はいつも通りすぐに寝てしまった
「うーんもう朝か」
若干寝ぼけている眼をこすりながら起きる
「あれ今日なにすんだっけ?.......ああ!武器作るんだったな、まあその前に朝飯かな」
昨日たくさん食べたので、死にそうなほど腹が減っているというわけではないので俺は朝飯を食うと外に出てディファレントへの扉を作るため外に向かった(昨日おばちゃんに外に出なかったことを怪しまれてしまったため)
というわけで現在街の外にいる
「たった一日会わなかっただけなのにジーンとは久しぶりにあった気がするな」
街の外に行く時にジーンにあった
「しかも仕事が今日はオフとか、私服ださすぎてわらちまったよ」
新発見、ジーンの私服はダサい (とてつもなくださかった、本当に)
「いやー笑えるわ.....ふぅ落ち着いたな、じゃゲート開くか」
俺は落ち着くとディファレントへのゲート(扉のこと)を開き中へ入った
「さあ、昨日の続きしますか、場所は....また砂漠かな」
昨日作った金属を加工するため砂漠へ向かう
「結構でかいなこの魔力鋼は、小さいよりは全然いいけど、じゃあ作りますか。あっでもこのまま作っても叩いて鍛えるわけではないから脆くなりそうだな......圧縮してみるか」
魔法の応用?で俺は作った金属を小さく押しつぶすイメージをする
「よし出来たな、結構小さくなったな」
俺の前には昨日作って出来た時の四分の一位の大きさになった金属の塊を見ていう
「こんだけあればたりそうかな?じゃあ早速作りますか」
MPは現在、満タンになっているため多少の無理は効くから大胆に俺は加工していった
「えーと、確か刀は芯とかあったんだっけまずはそれ作るか」
うろ覚えの知識をフル活用して刀の芯を作り始める
「流石に変形させるのはMPの消費がでかいから、柔らかくしてから叩くイメージで形を変えていこう」
火のイメージで白炎を出して魔力鋼の一部を熱していく
「結構早く真っ赤になるんだな、今から打っていこうか」
俺は魔力鋼が熱せられ赤くなるとすぐに叩き始める(もちろんイメージだが)
自分の中でハンマーのようなものが魔力鋼に当たるたびに何故か火花が散ったりして不思議だったが、意外と早く打ち終わった
「あれ、結構早く終わったな、まいっか、次は刀身の方を作るか」
打ち終わって芯ができると次に刀身を作る
「まず火で熱して、柔らかくなった魔力鋼を芯に若干反るように巻きつけてあとは、刀になるようなイメージだな、とにかく鋒と刃は細く細くをイメージして....」
俺は、この金属の塊が自分の理想の刀になるようにとにかく集中して刀を打ち続けた(イメージで)
今日の正午にもういっこ投稿します




