18話 魔法開発と自重しない俺 part2
ありがとうございます
「さて火の次は何にしようか」
火を使う実験での目的は達成したので次のことを考える
「次は消火とかに使えそうだし水にしてみるか」
俺はステータスを見ながら前にやったように水を出してみる(ステータスは実験を始めてからずっと開けている)
「よし水は出たな、そういえば水って出して消すまでMP消費しないな固形系の魔法は全部出したら終了ってことかな」
水を出したあとに火でやってた時のように水を腕にまとわせる
「水を動かすとMP使うのか、出す時よりは少ないけど、で腕に纏わせる状態を続けていても使い続けるところから自然に逆らった動きをさせるとMPを使うって感じかな」
俺は自分なりの考えを出せて満足するそして水についてもう一つ考えが浮くぶ
「水だと流体だからずっと維持しないといかんけど氷にしたらどうかな」
水の動きを分子レベルまで動かなくするイメージで魔法を使うと予想通り水は氷になった
「よし成功だなこの氷は水より使いやすそうだな、そういえば魔法で出した氷って同じく魔法で出した炎で溶けるのかな?よし実験だ」
さっき出した白い炎でいまだしている氷を炙る
「おおこれも成功だ、やったな魔法も干渉し合わないってことは色々と応用がききやすいな」
(干渉しあわないって言ったけどこのあとすぐに氷を溶かすつもりで炙ったら砂の時みたいに爆発した)
「あっそうだこんなこともできるかな?」
思いついたことを実践しようとすると水を体の重要な部分、例えば胸や首周り、関節などの要所要所に巡らせて行動の邪魔にならないように凍らせる
「よし氷の鎧ができたな、で体中に魔力(ステータス上ではMPで体感覚で測るMPを魔力という、本に書いてあった)を張り巡らせるイメージをしてそれにさっきの炎を出すと....やった!できた、でもこれ傍から見たら完全に火だるまなんだよなやっぱこれも要所要所にしたほうがいいか、まあこれで俺が金属の防具を買わなくて良くなったな、買うとしても動きやすいやつを買うか」
俺は魔法を使って防具を買う費用を安くすることができて上機嫌になる、そして防具を一旦消す
「防具は出来た....って言えるかはわからんけどあれでいいか、そういえばあんだけ複雑だと即座に出せないな、名前でも考えて早く出せるようにする練習でもするか、名前は氷と炎で....グレアメイルにしよう、よし<起動:グレアメイル>」
早速考えた名前でイメージを固めて発動する
「おお流石に早いな、ほとんど一瞬で出来たこれなら実践でもすぐに使えるしな」
自分の出した結果に満足した俺は次のことを考え出す
「防具は出来たということにしてあとは武器か、火剣いやあれは炎剣か、あれがあればいいんだがやっぱ重さのない剣は違和感があるからしっかりとした剣に魔法を纏わせたほうがいいな、じゃあ剣は鉄で出来てるから鉄を作り出して.....あれ鉄ってこんなに脆かったか?つぎ込んだMPが最低値なのがいかんのかな?よしそれなら全部つぎ込んで作ってみるか」
自分の命を預ける武器を作るのだから俺は絶対に妥協しないようにする、もしこれだけやっても満足のいくものができなければ専門家に頼むつもりだった
「残りMPは千三百くらいか結構使ったな、まあいいこれだけ全部つぎ込むか」
鉄を作る際に、刀に使われる鉄には炭素が入っていたことを思い出しそれを少し混ぜた鋼を思い浮かべながら俺は作った、MPを全てつぎ込んで
「おいおいなんだよ、これ絶対に鉄じゃねえよな、いや鋼か」
見た感じは鋼なのだがそこから何かオーラのようなものが出ているような気がして自分で作ったものなのに冷や汗が止まらない
「我ながらとんでもないものをつくっちゃったな、まあ今はMP枯渇して何もできないから一旦これはこっちに置いておいて向こう側に戻るか.....あれ.目眩が...やば....気絶...す...る」
MPが枯渇すると気絶してしまうことを忘れていた俺はそれを全て使い切ってしまったので気絶してしまった
グレアメイルは氷河のグレイシアと炎?のフレアを合わせてグレアです
氷ですが魔力で作った魔力の塊なので魔法に対する抵抗力がとても高いです(設定)
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名前 普通の冒険者
レベル:8
職業:冒険者:ランクD
種族:人間
年齢25
ステータス
HP:450/450
MP:250/250
筋力:70
器用:47
知力:38
速度:46
体力:79
スキル
剣術:5
気配察知:3
体術:3
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これくらいですかね
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