17話 魔法開発と自重しない俺 part1
ありがとうございます
「またやってきたぞ、ディファレントへ」
意気込んで扉を抜けてさっきと変わらない光景を見て言う
「じゃあ早速さっきの砂漠に行って実験開始と行きますか、そして今日はそこで一日過ごそう」
軽く一日ここで過ごすことを宣言して砂漠に移動する
「じゃあ何から始めよっかな、俺が超近接しかできんから広範囲殲滅が欲しいな、水素爆発みたいな....じゃあ火を使って強化してみるか」
前使った水素爆発を実用化できるように頑張り始める
(うーん水素を使うアイデアはいいんだよな周りを一気に削れるし、でもそれが自分の周りだけっていうのがいかんなどうすれば周りに拡散できるんだろ......ガスを使ってみるか?いやそれだと水素爆発と同じだな、うーん煙みたいに広がるものか?粉、粉!粉塵爆発ってのがあったな、それと水素を混ぜてやればもっと高火力になりそうだな、よしやってみよう)
少し目的からずれて威力の高い魔法を作ろうとしていることに気づいていない俺
「まずは実験1、粉塵爆発のみ、前やったように拳のあたりに粉、あれ粉は何にすればいいかな?まあ燃えるものなら何でもいいだろっていうことで炭素まとって火に当たらないようにして目標に当たる瞬間に解放「ドゴォン!」うわーやっちゃったな」
前回の水素爆発の時は外ということもありそれなりに抑えてうったが今回は全力に近かったため前方方向にあった砂丘が丸々一個消し飛んでしまった
「えー気を取り直して実験2、粉塵爆発+水素爆発、やり方は簡単、粉塵の周りに水素を混ぜる(酸素有り)だけ砂漠だし全力でいこっか、よし目標確認先ほど同じく目標に当たる瞬間に解放「ドガァァァァン!!」おっとやりすぎたなこりゃ」
開放した瞬間に前方方向だけに収束して打ち込んだため前は大きなクレーターとなり砂丘はほとんど消えてしまっていた
「状況は悲惨だけど最初につくろうと思っていた広範囲殲滅は完成かな収束方向を広げればいいだけだし」
火魔法だけ(無魔法だが)でこんな威力の魔法を作ってしまったが(本当は炭素のところと収束のところで無魔法が使われて土魔法と風魔法の応用がされている)俺の魔法開発はまだまだ続く
「火魔法の強化だな、火の目標温度は.....一万度くらいにしてみよう、じゃあまず火を出して酸素を混ぜる」
火を出すときにいつもしている工程をする
「うーん、ここからどうやって温度を上げようこれだとせいぜい七、八百度くらいだし勢いはあるんだがな...魔力消費の密度とかかな、何事も実験だやってみよう」
イメージの仕方を変えてこれまで消費していた魔力の量をどんどんと増やしていく(火を燃やす時の材料を良くしていくイメージ)
「おお、色がどんどん真っ白になっていくなー、よしどれくらいの熱さかってそれが調べられんな、どうしよまあいいか地面砂だしそれ溶けたらいいってことでやってみるか」
ゆらゆらではなくしっかりと縦に燃える火を砂に近づけるそして火が近づくだけで砂がガラス状に溶けるそして火に触れた瞬間に事は起こった
「うおっと!」
火に砂が触れた瞬間に砂|(ガラス状)が爆発してしまった、どうやら気化してしまったようだ
「危なかった俺の体が強くなってなかったら多分吹き飛んでたぞ」
まず吹き飛ぶ前に蒸発すると思うが俺はそこを疑問に思わない
「まあこんだけ熱けりゃ十分だろ、ステータスの方でMPの減りが青色より白色の火、いやもうこれは炎だな、まあ白の方が少し減りが早いけどそこはまあいいか、ほんとに少ししか違わないし」
火魔法の実験にはもう満足した俺は次の実験を考える
続きます




