16話 異界と扉と<ディファレント>
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「ん?もう朝か、ってなんで寝てるんだ?」
自分からベッドの中に入った記憶がないのに寝てしまっているという状況に困惑しつつ昨日の夜のことを思い出す
「あっそうだ、俺がスキルを作ろうとしたら急に眠くなって......ってスキルを忘れてたな、たしかあのスキルは使うと眠くなるって書いてあったな、まさかこんなに効果があるなんてな、安全なとこ以外では使うのを控えておこう」
若干自分が抗えないほどの睡魔に襲われてん寝てしまったことに、もしこれが宿でなくそとだったらと恐怖しつつ気をつけることを決めた俺は早速昨日作ったスキルを確認する
「えーとどれだろ、おっあったこれだな<異界創造>なんかすごい名前だな、では早速確認と行きますか」
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異界創造:測定不能:もうひとつの世界を創造する、全MPの半分を消費して作る(最大1000MPまで、行き来は消費なし)
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「なんだろう、説明が曖昧すぎてよくわかんねえな、うーんまあいっか危険もなさそうだしMPは全快してるし使ってみっか<スキル:異界創造>発動」
スキルを発動すると体からなにか抜けていくような感覚があったが害はありそうになかったそしてその感覚が消えると同時に自分の前に大きな扉が出てきた
「おおなんかすごいな、でこの中に入ればいいのかな、じゃあ入るか」
扉を開けて中に入ると爽やかな風が俺に向かって吹いてきた
「風が吹いているし、!!すげえなもうひとつの世界って感じがほんとにするな!!」
風が吹いてきたほうを見るとそこには海や山、川、空、さらには草原が有り地平線まで見えていた
「こんなとこだったら、思いっきり魔法の実験ができるな、でもこの景色は崩したくないからなぁどこで実験しようかな、うーん.....あそこらへんかな」
俺が見つけた先は砂漠だ、砂しかないし実験にはもってこいだと思う(面積がものすごく広いし)
「そうと決まれば移動......と行きたいけど腹が減ったからもどるか」
朝おきてこんなことがあり忘れていたがずっと腹が減っていたのだ
俺はこっち側に入ってきたのと同じ扉から元の世界?に帰るそしておばちゃんの朝飯を食べてからまた実験することに決めた
「あー腹減ったおばちゃん朝飯頼むわ、あとまだ期限来てないけどあと十日間飯付きで延長頼むね、はい銀貨十六枚」
「はい毎度......たしかに銀貨十六枚だね、あと朝飯だよ」
相変わらず早く出てくるおばちゃんの飯はうまかった
「あー食ったわー腹八分目くらいかな、じゃあもういっかいあっち側...呼びにくいな名前どうしよう、うーん異界だよなじゃあ....違う世界....よし<ディファレント>にするか我ながら安直だな....まあいいかじゃあ行くか」
さっきは自動で扉が生成されたが今回は扉を構成する魔法陣ができても完成しなかった
(あれさっきは完成したんだけどな、魔法と同じかな?じゃあイメージを固める方がいいかなぁ......名前呼びの方がイメージはかたまりやすそうだしそうするか)
「<ディファレント>起動」
今度はすぐに扉が生成されてそれを開くことができた、そしてすぐに俺は実験をするためにその中に入っていった
次は魔法の実験と説明になればいいなと思います




