神界での修行〜そして転生〜
「転生する前に鍛えてどうする」と思うかもしれませんが、能力を引き継いで転生してくれるということです。
神様の修行は厳しい。
武術神との修行は、厳しく最初の頃は、修行が終わる時には、秋は立っていられなかった。
魔法神との修行は、最初の頃は座学が基本だったが、最近は実践が多い。
第六世界では、体内にある魔力袋の中にある魔力を使って魔法を使うらしい。
魔法は、属性適性がなかったら使えない。属性は、色々あるが、基本属性というものが主体となっている。「火属性」「水属性」「風属性」「光属性」「闇属性」だ。基本上位属性というものがあり、「炎属性」「氷属性」「嵐属性」「聖属性」「暗黒属性」だ。まだまだいっぱいあるが、紹介しきれない。
俺は、全属性(基本属性+基本上位属性)適正があり全魔法修行している。それが疲れるのだ。
ヘトヘトになった後に商業神による座学。天国である。
次に技術神による物作り。
次は昼ごはんである。毎回、地球では食べたことの無い美味しい料理が運ばれてくる。
午後からは、大地神、娯楽神、獣神、鍛冶神の順で修行がある。どれも簡単では無いが、楽しい。明日で神界での修行が終わる。明日は転生の準備で、修行はない。なので神様たちにお礼を言いに行くことにした。
今日も疲れたので早々に意識を手放した。
次の日、修行の順番でお礼を言いに行った。
そうすると武術神は、加護をくれた。
「俺には渡すものがないからな、人界に降りても頑張れよ」
「はい!武術神様の顔に泥を塗らないように頑張ります」
「そんなの気にしないでいいぞ」
「分かりました。今までありがとうございました。」
同じように魔法神は加護をくれ、商業神は加護をくれた。
大地神と娯楽神も加護をくれた。獣神は、加護と神獣をくれた。
「この子と契約して連れて行ってくれない?」
「いいんですか?」
「うん、契約するには『我求む互いの絆に契約を』と唱えるの」
「分かりました。『我求む互いの絆に契約を』」
「ワゥ」
「お前の名前は『シロ』」
「ワゥ」
「契約成功だよ」
「ありがとうございました。よろしくなシロ」
獣神の元を離れ鍛冶神の場所へ行く
「鍛冶神様今までありがとうございました」
「いや構わん、よく頑張った」
と言って加護をくれた。
こうして全ての神の加護を貰い、転生の準備に取り掛かる
と言っても俺は何もしないのだが
「転生の準備にかかるぞ」
世界神様がそういった
「はい、お願いします。今まで本当にありがとうございました」
そう言った瞬間視界が真っ黒になった。
次に目を開けた時には赤子になっていた
(転生したんだな)
読んでくれてありがとうございます。
不定期更新ながらも頑張っていこうと思うので応援よろしくお願いします。