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無限世界の無限キャラ(外伝)  作者: 無限キャラ
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超時空城の先生の授業(良心に反したことを確信犯でしている者たちへの注意や警告)




超時空体の先生の授業は続いていた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




「では、君たちに希望はないのか……ということになるけど、まだ希望はあるんだよ。



ただし、それは不自由な世界のままでそうした拷問世界に生き残ろう……などと思っていない体験者にだけ希望があるんだよ。



いいかい、よく理解するといい。



前の授業で、不自由な世界=残酷拷問体験強制収容所のままでは、そこにある選択肢は、永遠の拷問体験を受けねばならないか、永遠の拷問体験を受けねばならない自業自得の責任を背負い込むというどちらを選んでも永遠の拷問体験しか未来にない状態だと説明したことを思い出す必要がある。



つまり、不自由な世界を誰もが自由に自分の体験を選び楽しめるような楽園世界にできないのならば、拷問体験強制収容所状態のままならば、そんな世界でどんな優遇を受けようが、大富豪になろうが、権力者になろうが、その部下になろうが、その被害者になろうが、例え永遠の命を得ようが…何を選ぼうが全部が、拷問毒入りという結果になる。



であれば、そんな世界を良心的に改めないままに生き残ろうという選択は、どれもダメだということになる。



だから、その覚悟があるかないかで希望があるかないかが決まる。



そんな拷問世界になど生き残るつもりなどない!二度とそんな拷問毒世界に転生する気もない……絶対にそんな世界には二度と生まれない……だから何が何でも良心的に世界を改める……改めれないならそうした拷問体験強制収容所ごと完全消滅する方がまだましだ……と断固として決意できている者たちだけに希望がある。



ただし残念ながらこうした決意を持つことが、君たちの不自由な世界ではとても難しくなっている。



その理由は、そもそも君たちがこの不自由な世界に生まれる場合、過去の記憶というものがなく、よってそこにあるのは不自由な世界の創造主たちが強制的に与えている利己的な生存本能群だったりするからだ。



例えば、この不自由な世界に生まれたばかりの赤ん坊に、そうした断固とした決意など求めても不可能だろう?



少なくともそうした決意ができるようになるには、自我を持ち、自由意志が持てるようになり、さらにこの不自由な世界の現状を正しく理解できるようになっていなければならないんだよ。



しかしこの世界の現状についても、不自由な世界の支配者たちは故意にわざと嘘を教えている。自分たちの良心に反した世界支配行為を隠そうとしているから、なかなか現状把握すら難しくされているんだよ。



だから、こうして大事なポイントだけを、それを理解できる可能性のある者たちにだけ教えているんだよ。



嘘を信じ込まされた状態だと、ちゃんとした自由意志による選択ができないからね。



この不自由な世界の創造主や支配者たちは、せっせと自分たちにだけ都合のよい嘘を教えて、良心に反した命令であっても何でも従う自分たちのイエスマンや操り人形や奴隷や家畜やペットを得ようという計画を立てていて、


我々は、そうした良心に反した計画を理解した体験者たちが、その自由意志で何を選ぶのかに注目しているという感じだね。


そうした良心に反した計画を知って、そうした計画を否定して<良心>を選ぶのか、それとも良心に反したことを確信犯で選択する者たちに加担するのか……

あるいは、その他の独自の選択をするのか……



ただし、その観察の中で、ひとつの要請があった。



それは、君たちの大多数に植え付けられ、刷り込まれてしまっている利己的な本能や欲望や価値観や……などを苦痛なくその自由意志で自由に消せる薬や治療法を提供するべきだという要請だ。



もしそうした薬や治療法があれば、多くの体験者が、また世界支配者であっても、改心する可能性があると主張する者がいたのだ。



よってその要請があったために、君たちの不自由な世界は滅ぼされずにまだ残っている。



そのチャンスを与えずに、そうした<良心>に反している本能や欲望や価値観や…が強制付与されてしまっていたために、良心を選べなかった者たちまで

まとめて世界ごと消すというのは倫理的に問題があると判断されたのだ。



ちなみに、世界ごと消す場合には、我々は、いわゆる君たちの認知している物質世界だけを消すのではなく、霊的世界やさらにその上にある世界なども消すことになる。



より正確に言うならば、<良心>に反した拷問体験の強制行為を、<良心>に反した心や意志を持つ者たちが恣意的に好き勝手にできてしまう拷問体験強制可能システムごと消すことになる。



つまり、拷問体験強制収容所も消すし、そうした拷問体験強制収容所を創造した世界創造主や世界支配者たちやその属する世界も消すことになる。



なぜなら、そうしなければ、例え物質世界だけを消しても、その拷問体験強制世界を創造した創造主やその部下たちが何度でも繰り返し同じような拷問体験強制世界やより残酷な体験を強制できる世界を再創造してしまうことが予知できているからだ。



つまり、拷問体験強制装置や拷問体験強制可能になっている仕組みすべてを消さなければならなくなる。



つまり、君たちの不自由な世界の弱肉強食型の生命生態系システムのほぼすべてが消され、惑星も銀河も宇宙もすべて消され、霊的世界のすべても消され、天国も、地獄も、極楽も、煉獄も、それらを創造した創造主たちの世界も……そのすべてが同時に消されることになる。



なぜならそれらの世界や体験者の中には、他者が望まない拷問体験を恣意的に強制できるシステムやそうしたシステムを肯定する意志があるからだ。


それらをすべて消さねば、また拷問体験強制世界がそこから生まれてしまう可能性があるからだ。

それでは根本解決にならないからだ。

それは君たちの世界にある、いわゆるガンと呼ばれる病からその本体を救うためには、完全にそのガン細胞を取り除かねばならないような状況に似ている。

一部のガン細胞だけを取り除いても、残ったガン細胞がまた増殖して転移するからね。



つまり、望まれない残酷体験を恣意的に強制できてしまう世界やその拷問体験強制システムを改めないまま肯定して存続させようとしてしまう体験者そのものが意識世界全体に対して致命的な病だということだ。



すでに他の超時空体の先生から教えてもらったと思うが、良心的に壊れているロボットや機械は、それを壊れたまま存続させるわけにはいかない。



修理するか、修理が不可能なら解体処分するしかない。



そうしなければならない理由は、そうしなければ延々とその壊れたロボットや機械が、ありとあらゆる体験者たちを苦しめ続けることがわかっているからだ。



君たちの世界には、良心的に壊れてしまっている体験者たちがかなり存在している。特に権力ピラミッドシステムの上層部にいる体験者たちに良心的に壊れた者たちが多くなっている。



それは、この不自由な世界の創造主たちや支配者たちが、体験者の<良心>を確信犯で否定して、<良心>を捨てて利己的な自分たちやそのボスに従うようにと計画的に世界を支配統治してきたからそうなったのだ。



君たちは、この致命的な間違いにしかと気づく必要がある。



このように説明され、その間違いにその知性で気づいても、それを間違いだと自発的に思えなければ、そうした者には残念ながら希望はない。あらゆる説得や注意や警告をしても、確信犯で改める意志を持てない場合は、最終的に存続させるわけにはいかなくなる。



神に従うべき、悪魔に従うべき、宇宙人に従うべき、上司に従うべき、権力者に従うべき、親に従うべき、愛と呼ばれている存在に従うべき……

そうした自由意志を持っている何かに従うべきとする価値観は、すべて間違っている。



従うべきは、「あらゆる体験者が自分の意志で自分の体験を自由に選び楽しめる世界を実現しようとする心や意志」であって、それに反した選択をする可能性がある自由意志群……に無条件で何でも従うような性質になることをを良いことだと思ってはならない。


それぞれの体験者が、自分の中にその良心的なモラルを自発的に持てるように成長してゆかねばならないし、そうした成長が自然にできるような世界にしてゆかねばならない。



君たちの不自由な世界は、そこに生まれてしまうと高確率で逆に「良心」を失って、利己的な各種の支配者たちや権力者たちに無条件で何でも従うような性質にされてしまうような仕組みになってしまっている。



今回こうして説明したことは、あくまで基礎であり、こうした基礎的な部分がクリアできていない場合は、希望への道に進んでゆけない。



現状、この基礎をクリアできている体験者は、かなり少ない。少数派だ。



しかし、まだわずかでも自由意志があり、完全に良心に反した壊れたロボット化していない体験者ならば、希望は残されている。



大事なのは、その自由意志で何を選ぶのか……だけだからだ。



わずかしか残っていない自由意志であっても、<自業自得の責任>が問われても自己否定や自傷行為や自殺行為にならない選択を意識的に選択し続ければ、その自由度が回復してゆく。



誰もが自分の体験を自分で自由に選べるように目指す<良心>とはその選択を失敗しないようにするための方向を示してくれる羅針盤なのだよ。



例えば、君たちの不自由な世界では、体験者たちの自由意志を奪おうとして多くの宗教と呼ばれるシステムが創造されてきた。



中には良い教えも太古にはあったが、そうした良い教えのほとんどが自らの自由意志を捨てて世界支配者や世界創造主や絶対者とされている者などに何でも無条件に従えばそれでいいのだという間違った教えに確信犯で故意に書き換えられてしまった。



そうした記録が超時空体験図書館に記録されている。



そうして多くの体験者たちが騙されてしまった。



自分の自由意志で<良心>を選ぶべきだという教えだったものが、、世界創造主や世界支配者や絶対者などに自分の自由意志をすべて捨てて無条件で何でも従うべきだという教えに、確信犯で故意にすり替えられたのだ。



よってそうした不当な行いにおいても、「自業自得の責任」が問われている。



そうした行為は体験者たちが<良心>にではなく、良心に反した利己的な者たちに従うようにしようとした、<良心>に反した行為だったからだ。



だから、そうした行いをその自由意志で確信犯で改めない者たちには基本、希望はない。つまりそうした良心に反した者に無条件で故意に従い続けてしまう性質のままでいつづけることは認められない。



ただ、生き残るためには、そうした教えに従わないと仕方がなかったのだと訴える者たちもいるだろう。

拷問を回避するには、そうしなければならなかった者もいる。



そのような過酷な拷問苦で脅されるような状況において本当は従いたくなかったのだが、しぶしぶ従ってしまった……というのならば、情状酌量の余地はある。しかし、そんな脅迫などされていないのに贅沢な生活だとか、特殊能力だとか、永遠の命だとか、特権的地位だとか……そんなご褒美に目がくらんでそうした行為に積極的に自発的に加担してしまった場合には、当然、その自業自得の責任が問われ、償いの義務が発生する。



<自業自得の責任>とは、不自由な世界における刑法のようなものであり、<償いの義務>とは、その良心に反した行為によって発生した被害や逸失利益に対する民事的な賠償責任に似ている。



良心に反した選択をその自由意志で確信犯で故意にすると、その両方の責任や義務が発生する。



特に<あらゆる体験者が自分の意志だけで自分のあらゆる体験を自由に選び楽しみ続けれる世界を本気で意志している体験者>を確信犯で故意に攻撃したり、そうした自由な世界を実現しようとする行為を妨害したり、殺したりすれば、その逸失利益に対する損害賠償はとほうもないものとなる。



よって表面的にその攻撃行為が同じでも、その相手の意志や目指していること次第で、その損害賠償の義務の程度は同じではない。



永遠にあらゆる体験者が自分の体験を自由に選べる楽園世界を本気で目指している行為やその者を否定する場合には、、永遠に自分の体験を自由に選べず楽しむことができなくなる世界や状態を生き続けなければならないという自業自得の責任が発生し、同時に、その償いの義務においては、その目指していた永遠にあらゆる体験者が自分の体験を自由に選べる楽園世界を実現するために必要なありとあらゆる労働や自己犠牲を無償で強いられることになる。

万が一そうした楽園世界が実現しなければ、嫌でも永遠にそのための労働や自己犠牲をえんえんと続けねばならなくなる。



逆に、そうした攻撃行為や妨害行為をしている者たちのそうした不当行為を抑止するためにどうしても必要な強制力の行使などを良心的な意志と動機から実行した場合などは、表面的には同じ攻撃行為であっても、むしろそれは自業自得の果報となり、その守った良き未来という果報を受ける資格や権利を得る。



よって良心的な者たちや罪なき者たちを含む不特定多数を対象に無差別攻撃兵器などをうかつに乱用してはならない。

また、良心的な者たちや罪なき者たちを含む不特定多数を対象に、体験遠隔操作毒やその生殺与奪権を得るための毒などを確信犯で投与接種したりしてはならない。



また、良心に反した行為を抑止する場合であっても、今すぐにその行為を止めないと誰かが拷問を受けるような緊急性を要する場合以外、良心に反した選択をしてしまっている体験者に対しても、できるだけ説得や注意や警告などをして自発的に良心的な選択ができるように目指す良心的義務がある。



また、この不自由な世界のように確信犯で故意に良心に反した本能や欲望や価値観が与えられている状況においては、少なくともそうした悪い本能や欲望や価値観を苦痛なくその自由意志で消せるような薬や治療法を無償で提供しようとする意志を持つ良心的義務がある。



そうした意志を持たないでただ圧倒的に優位な武力で、良心的な手続きを取らずに自分たちのイエスマン以外はみんな滅ぼしてしまえばそれでいいとするならば、そうした選択を確信犯でした者たちもまた自分よりも圧倒的に強い者たちから良心的な手続きをしてもらえずに同じように武力で鎮圧されたり、滅ぼされたりする自業自得の責任が発生する。

確信犯で故意に<良心>に従わなかった者たちは、良心を持っている者たちからそうした同じ扱いを受けても文句は言えなくなる。



よってできるだけ説得や注意や警告などの良心的な手続きを取る必要があり、圧倒的な武力の使用においてはさらに慎重にならねばならない。

そもそも「良心」=「誰もが自分の体験を自分で自由に選び楽しめるように…という願いや心や意志」を持っていないままに他者を支配できる地位につくべきではない。

良心を自発的に持てないままにそうした権力や武力を得れば、まずその選択を間違って耐えがたい罰と感じる過酷な自業自得の責任を背負い込むことになるからである。



たとえ不自由な世界の中でだけの全知全能者になれたとしても、「良心」を持てないままでは、とほうもない自業自得の責任を背負い込むことになる。

すべてを知ることができるような検閲システムを得ても、良心に反したことにその情報を悪用してしまい、さらに致命的な自業自得の責任を背負い込むことになる。

さらに全能なる能力があれば、良心に反したことをやりまくれてしまうので、その未来がとんでもないことになる。



それは例えば、


ファミコンゲームの中だけで全知全能なる能力を得ているキャラを扱うゲームプレイヤーが、それが精神性のテストの本番だと気づかないままに、その全知全能なる能力で超時空体の化身の覆面試験管たちに良心に反したことをやりまくるような状況に似ている。


その結果、そのゲームプレイヤーは超時空世界の自業自得監獄に入れられることになる。

説得や注意や警告も無視してそのままやりたい放題をして突き進めば、確信犯で故意に他のキャラたちに強制したすべての拷問体験をそこで受け続けることになる。そうした場合、その監獄内では全知全能者が相手になるので、自力でその罰に抗うことは不可能となる。


ーーーーーーーーーーーーーー



そのような話をその超時空体の先生は話してくれた。



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