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記憶を無くした俺は舞と暮していた。記憶が戻る事が舞との別れの時だった。「敗者の倫理」の外伝

作者:北宮 高
 俺は記憶を失って舞のマンションで暮らしていた。舞は事故で両親を失い一人で暮らしていた。彼氏がいたようだが、お金の事で別れたらしい。舞と旅行へ行った事とテレビの殺人事件の放送をきっかけに徐々に記憶を取り戻して行った。世の中は避難用の地下施設の噂や政府の核武装化へと物騒な方向へと進んでいた。そして俺は人を殺した事、ある組織にいた事を思い出した。舞との別れが近づいてきた。
一 序章
2022/10/14 10:23
二 記憶喪失
2022/10/14 13:41
四 国民点数制
2022/10/15 09:08
五 ドライブ
2022/10/15 09:17
六 駒止の桜
2022/10/15 13:44
七 翔
2022/10/16 10:10
八 殺人事件
2022/10/16 10:19
十二 宅配業者
2022/10/19 11:25
十四 狙われて
2022/10/19 15:47
十五 正当防衛
2022/10/22 16:17
十六 おじさんの警護
2022/10/23 16:35
十七 舞との別れ
2022/10/24 11:07
十八 狙われた理由
2022/10/24 13:56
十九 佐藤氏の警護
2022/10/24 14:11
二十 臨時政府の地下施設
2022/10/26 11:37
二十一 政府の発表
2022/10/27 09:59
二十二 臨時政府の発表
2022/10/28 09:48
二十三 大国との戦闘準備
2022/10/30 10:47
二十四 円華からの電話
2022/10/31 09:56
二十五 巡回
2022/11/02 10:26
二十六 海底リニアの解放
2022/11/02 10:31
二十七 恒星の接近
2022/11/02 14:30
二十八 総裁の暗殺
2022/11/03 09:50
二十九 副総裁の死亡
2022/11/04 10:18
三十 地下施設への攻撃
2022/11/04 10:41
三十一 地対地ミサイル
2022/11/05 10:06
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