表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/33

22 勇者は過剰な心配性

 ようやく落ち着き、静かに寝息をたてている妻を横たえ、自分も隣に横になった。

 ゆっくり頭をなでながら眺める。

 幸いなことにループしたぶんの記憶は戻らずじまいだったな。それでいい。

 万一に備えて、戻りかけたらその記憶は指輪を通して俺に移行するよう魔法を追加しておいたが。いかんせん前例がなく試したこともない魔法なもんで、どこまで通用するか未知数だ。

「十分すぎるほど辛い目に遭ったんだからな……」

 せめて君の一つ前の人生が幸せなものであってくれたらいい。

「……そういえば」

 一つ前、つまり師匠によって双子の宇宙に飛ばされた後の人生ってどんなのだったんだろう。

 知らないな。聞いたこともない。

 どうやらリューファはほとんど覚えてるっぽいが、あえてきいたことはなかった。本人が前世の記憶もちなのを隠したがってるから。

「ていうか、ちょっと待てよ」

 まさか誰か恋人がいたとかないよな?

 恐ろしい可能性に震える。

 今の今まで気づかなかったなんて、つくづく俺はアホだ。いや、アホなのは知ってた。

 他に好きな男がいて、付き合ったり最悪結婚してたりしたら……無理、俺死ぬ。発狂する。

 すでに一回おかしくなってるだけに妙な説得力あるな。

 そこに俺はいなかったし記憶もないし、どうしようもないこととはいえ我慢できるか。

 よし、確かめるために見てみよう!

 おでこをくっつけて目を閉じ、集中する。

 夢を使って深層心理に潜ればいい。そこから過去の記憶を見る。医療目的や犯罪捜査以外で使うのは法律違反なんだが。

 バレたら確実に怒られること必至の所業を俺はためらわなかった。ここんとこがすでにアレだな。

 いやいや、グズグズしててまた後悔したくないんで思いきりをよくしようと思ってさ。

 早回しで見る。録画を倍速で再生してるみたいな感じな。

 これには欠点があって、あくまで本人視点のものだからリューファ自身の姿は見れないのと、重要じゃないと思ってることに関しては忘れ去ってて分からないということだ。とはいえ今回の目的には十分。いくらなんでも付き合ってた男がいたとしたら覚えてるはずだ。

「……そんなやつはいなかったみたいだな」

 めちゃくちゃホッとした。

 よかった。これで彼女が好きなのは過去も現在も俺一人ってことだ。

 すげぇ安心した。

 あ、もちろん未来も俺一人な。

 映像は年を経るごとに暗いムードになっていく。

 一つ前の人生でもどうやら彼女は辛い日々を送っていたらしい。この時の両親は悪い人ではなかったが、追い詰められた精神状態でつい子供にあたってしまった。覚えていなくても深層心理の働きかけか、彼女はまた親に捨てられたくない・殺されたくないと思うあまりに己を消した。空気のように存在を消し、言葉も封じ、誰にも迷惑をかけまいと必死で静かな『いい子』を演じようとした。

「……どうして君はまた若くして死んだんだろうな……」

 俺はやるせなくつぶやいた。

 まるで呪いのように。

 ああ、そうだ。師匠がかたくなに妻と娘を離そうとしなかったのもまるきり呪いだ。

 もっと他に道はあったはずなのに。

 一つ前でも不幸な人生を送ったのは、カレンの魂を双子の宇宙へ飛ばす際、『招かれざる魔女』=異母妹が呪いをかけたからだろう。これは師匠じゃなく『招かれざる魔女』がしたことだ。あの時師匠は二番目の娘が一番目の娘を殺したことを心底驚いていた。

 幸せの絶頂で叩き落す。『招かれざる魔女』が得意としたことである。平穏無事な子供時代を送っていたところに理不尽な不幸をふりかからせ、人の人生を破壊したわけだ。

 ―――許せない。

 ギリ、と奥歯をかみしめる。

 『招かれざる魔女』は師匠の怨念に言われるままにカレンを憎み、殺した。自身はそもそも面識もなく、何の恨みもなかったはずなのに。悪いのは師匠じゃないか。

 師匠の言ってることがおかしいと気付き、やめることができたはずだ。

「―――会いたい……」

 リューファの前世がうわごとをつぶやきながら徘徊している。

 誰に会いたいのか、どこに行きたいのか俺には分かった。

「カレン、ここだよ。俺はここにいる!」

 思わず口にした次の瞬間、雷が落ちた。画面が真っ白になる。

 それともそれは雷じゃなく巨大な力だったのか?

 次元を超えた力。

 始が呼んだ―――?

 再生はそこで終わった。

 目を開ける。

「……そうか、そうだったんだな……」

 これが一つ前、か。

 彼女の記憶は封じられて別世界にあり、取り戻す術はなかった。彼女に世界を転移する力はない。

 それでも取り戻そうとして必死に叫び、始が接触することができた。

 全て忘れても俺に会いたいと思ってくれていた。

「……ありがとう」

 彼女をぎゅっと抱きしめる。

 俺も会いたかった。会いたくて会いたくてたまらなかった。

 俺たちは、ずっと願いは一つで、同じだったんだな。


   ☆


 リューファが起き上がれるようになったのは翌日のことだった。

「ん……」

 もぞもぞと目を開ける気配がする。

 とっさに寝たふりした。

 今何時かと窓の方を見て、太陽の角度と光の強さから気づいたらしい。

「……って、昼?!」

 叫ぶと慌てて起き上がろうとする。

 おいおい。

「……っ」

 予想通りめまいを起こしてふらついた。

 言わんこっちゃない。

「おっと、危ない」

 しっかり支える。そのままさりげなく抱きしめた。

「……クラウス様」

「まだ本調子じゃなさそうだな。もう少し横になってろ」

「はあ、ありがとうございま……」

 言いかけて何があったか思い出したようだ。真っ赤になって固まる。

 へー、パニクッててもある程度は覚えてるのか。

 忘れててもいいのになぁ……。

 ……師匠のことも……本当なら忘れたままにさせてあげたい。今の両親はいい人で幸せなのに、なぜわざわざ思い出さなきゃならないのか。

 けどそれはできないと分かってる。過去は逃げても追ってくるものだ。

 きちんと思い出した上で乗り越えなければならない。決着をつけなきゃならないんだ。

 そうしてようやく俺たちは前へと進める。

 世界ももうループせず、新しい時を刻んでいけるんだろう。

「そういう顔もかわいいなぁ」

 とりあえず目の前の新妻のかわいさに目を細める。

「かわ、いくなっ。って、そうじゃなくてっ。ご、ご迷惑おかけしましっ」

 噛んでる。

「なんだ、もう甘えてくれないのか。嫁が甘えてくれてうれしかったのに」

「あれは甘えるとかじゃなくてただのパニックです!」

「もっと甘えていいぞ? あなた、恐かったのくらい言ってしなだれかかってくれてもいいのに」

「そんな高等テクは持ち合わせてません!」

 えー、残念。

 そんなかわいいことされたら、俺一発でノックアウトされるぞ。手が付けられなくなるな。……あ、それはまずいか。

 アホなこと考えながら優しく問う。

「でもよかった、あれから悪夢は見なかったんだろ?」

「……あ、はい。それは」

 元々あの記憶はリューファのもの。あるべき持ち主のところへ戻り、落ち着いたようだ。

 しばらくは混乱するかもしれないが、それも時と共に治まるはず。

「…………」

 ん? なんだか浮かない顔だな。

「リューファ?」

 心配してのぞきこむと、顔をそむけられた。

「……ごめんなさい。ちょっと頭冷やしてきます」

 一人でサッサと行ってしまった。

 ガーン。

 え、ちょ。

 地味にショック。顔そむけられた……っ。

 なんで? 何がいけなかった? いやまぁ過去の行いを振り返れば、怒られそうなことばっかりしかしてないんだが。ぶっちゃけ心当たりが多すぎてどれやら。

「って、迷走してる場合か!」

 急いで飛び出し、気配のするバスルームにかけこもうとすると、鉢合わせしたシューリに止められた。

「ちょ、さすがに待ってください! 私が見てきますから!」

「なんで」

「なんでじゃないでしょう、常識的に考えてください?! とにかくここで待っててくださいよ!」

 強引に締め出された。解せない。

「リューファ、どうかし……ちょっと! なに、服のまま、頭から水かぶってんの!」

 は?!

 なんでそんなことしてるんだ。

 心配してドア壊してでも入ろうとしたら、シューリが飛び出してきた。

「まだ待っててください! 着替えるまで!」

 すぐ着替えを持って取って返す。バタンとドア閉められた。

 どうして俺が締め出されなきゃならないんだよ。

 扉越しに会話が聞こえてくる。

「クラウス様、入れてあげていい?」

「え?」

「かなり心配してるから」

「いや、正直しばらく会いたくない……」

 考えるより先に扉をブチ破っていた。

「リューファ! なんで俺に会いたくないんだよ!」

「ひえっ」

 シューリが首をすくめる。

 リューファも青くなって俺を見ていた。構わず抱き上げる。

「クラウス様?!」

「クラウス様、リューファはまだ病み上がりじゃ」

「だから連れてく。ついてこなくていい」

 シューリには帰れと目で命じ、妻を連れ戻した。

 会いたくない、か。昔何度も言われたな。テオが成人すると俺たちが一緒に暮らす必要はないからと。俺に嫌われようと必死で心にもないこと言ってるのは分かってた。

 お互い好きなのに拒絶され、心をえぐられる日々に俺は静かに壊れていった……。

 ふいにぎゅっと服をつかまれ、思考が現代に戻った。

 リューファが叫ぶ。

「クラウス様が……ネオが好きなのは『最後の魔女』でしょ? 私なんかほっとけばいいじゃないですか!」

「……は?」

 まったく意味が分からず、呆けたように固まった。

 ん? 今なんて?

「少しだけだけど、記憶が見えたんです。ネオは『最後の魔女』の父親の弟子だった。初めから婿候補として連れてこられたわけですよね。……ネオも『最後の魔女』が好きだったんでしょ? だからクラウス様は今も好きだった彼女を失った時のことがトラウマになってるんじゃないですか」

「…………」

 いやいやいや。

 リューファをソファーに下ろすと、脱力したように前に座り込んだ。

「……どういう勘違いだよ……」

 トラウマなのは事実だし、ちょいちょい真実も混じってるが、何かが根本的に間違ってる。

「どこが勘違いですか」

 泣きそうな声で捨て鉢に吐き捨てる。

「そりゃ前世は確かに彼女が好きだったけどさ……」

 というか今も好きだけど。

「何だかなぁ……もうどこからつっこんだらいいか……」

 だってカレンはリューファだ。

 本人。同一人物である。

 俺は前世も現世もたった一人を愛し続けてる。

 ため息が漏れた。

 あー、そうだよなぁ。記憶のないリューファにとっちゃ、カレンは他人。

 いっそバラすか? でもなぁ。

 うーん。

 どうしたらいいか考えこんでると、リューファが口を開いた。

「心配しなくても『最後の魔女』との交信は続けます。必ず彼女の封印は解くつもりです」

「ちょっと待て。封印て?」

「どこかに封印されてるんでしょう? 『招かれざる魔女』の仕業ですよね。自分も封印されたけど、『最後の魔女』にもやり返したんじゃ?」

「……ああ、そうだな」

 んー。俺は封印のアイテムがカレンを元の世界へ飛ばし、記憶を封じるものだと知ってる。でもリューファはあれが『最後の魔女』そのものを封じていて、全部壊せば復活すると勘違いしてるわけだ。

 まぁ俺も思い出すまではそう思ってたが。自分が真実知ったから、周りは勘違いしたままの忘れてた。

 リューファはこみ上げる涙をこらえて、

「だからどうぞ『最後の魔女』とお幸せに。言われなくても私は離婚に応じます。前世からの恋人と再婚なさってください」

 え、嫌だ。

 即答。

「離婚はしない」

 明言した。

 当たり前だ。なりふり構わずようやく手に入れたんだぞ。

「何でですか」

「確かに俺の前世はネオだけど、今は別人だろ? 前にも言った通り、前世はあくまで前世。俺は俺だ」

 五歳の俺は赤子のリューファの傍らに立つ美少女に恋をした。あれはネオの記憶ではなく、俺自身の意志によるものだ。

 リューファがカレンだから好きになったんじゃない。

「……でも、『最後の魔女』が復活したら」

 むしろ復活させるつもりだけど。ただし記憶を取り戻すっていう意味でな。

「彼女は今度こそネオと幸せになりたいと思ってるはずですよ。それが封印されてる間の、彼女の唯一の希望の光なんですから」

「それはそうだな」

 飛ばされても記憶を奪われても俺を好きだって盛大に告白してる状況だなぁ。ヤバイ、超うれしい。

 にやけそうになるのをこらえる。

 最愛の人が無自覚にノロケてくれて、しかもそれが妻なんだからうれしいに決まってる。

「大丈夫。あいつのことは心配しなくていい。方法がある。全部丸く収まる解決法があるんだよ」

「……そんなのありませんよ」

 あるある。君が俺とラブラブ夫婦になってくれればいいんだよ。

 死語というツッコミは聞かなかったことにする。

 そうすれば俺も暴走せず世界も滅びず、万事解決。

 リューファはいぶかしげな表情なままだ。

「俺が信じられないか?」

「……そういうわけじゃありませんけど」

「じゃあ、その時が来るまで待ってろ。とにかく俺が好きなのはリューファで、離婚するつもりはないからな」

 左手をとる。薬指には結婚指輪がはまっている。

 というか、どんな手段取っても逃がさないけど。最悪、始にリセットさせてでもな。

「あいつに嫉妬したのか?」

 きけば、妻は恥ずかしそうに視線をそらした。

 くうっ、かわいい。

 嫉妬してくれる嫁、最高。もっともその嫉妬はかなり的外れだが。

「大丈夫。あいつが復活しても、俺が選ぶのはリューファだから」

「……何でそんな自信満々なんですか。理解できません。誰だって私なんかより、『最後の魔女』のほうがいいに決まってるじゃないですか」

「そうかな?」

 リューファもじゅうぶん魅力的だが。世界的にも飢饉から多くの人々を救ったとして女神のように崇められてる。

「そうですよ! 顔は見えなかったけど、たぶん美人だし」

 うん。美人だった。断言する。

「当時最高の魔法使いの娘なら、かなりすごい魔女だっただろうし」

「それだけど、どこまで見た?」

「小さい頃のだけです。ネオと会った頃から数年間くらい?」

「……そうか」

 俺も見てたから分かってはいたが。

「あいつの顔は見えなかったって?」

「はい。彼女の視点を借りてるから、当然のことながら自分の顔は見えませんよね。だから『最後の魔女』について分かったのはおよその年齢と服装くらいです」

「ふーん」

 まだ封印のアイテムが残ってるから、カレン自身の姿は偶然鏡に映ったものでさえも見えないのかもしれないな。分からないだけに不安になって、嫉妬心が膨れあがる。

 不安は取り除いておかないとな。

「リューファ、こっち向け」

 無理やり俺のほうを向かされた。

 顔の近さに彼女は真っ赤になって硬直した。

「何考えてるか知らないが、俺が好きなのはリューファで、離婚するつもりはない。リューファは? 俺が嫌いか?」

「……っ、嫌いじゃありません」

「俺が好きか?」

「……嫌いじゃないって言ったはずです」

「言いたいことがあるなら、ちゃんと言え。もう我慢しなくていいから」

 あえて嫌われようとしなくていい。俺たちはもう誰にも気兼ねする必要はないんだ。

 俺には本当のこと言ってくれ。

 ゆっくり頬をなでれば、涙が一滴落ちてきた。

 彼女はためらいながらもようやく本音を口にした。

「……ほん、とはずっと前から好きです。でも、クラウス様には他に好きな人がいるって思ってたからっ……今にして思えば、無意識に小さい頃から『最後の魔女』の思念を受け取ってて、勘づいてたんですね。……だから、私は身を引かなきゃ、って。そのほうが、彼女もネオも幸せになれるから……っ」

「やっと言った」

 安堵に微笑む。

 悲しいのかうれしいのか、俺にも分からない。

 ソファーに腰かけると彼女を膝に乗せ、抱きしめた。リューファは肩に顔を埋め、しがみついてくる。

「まったく、長かったな。たった一言言わせるのにずいぶんかかった」

 前世からだから、どれだけの時間だ? ループを含めるともはや壮大すぎる。

 大好きだと簡単に口にしてくれた幼い頃のカレン。簡単でも当たり前でもなかったことを、言えない状況になって失って初めて、愚かな俺は気づいた。

 ずっと、もう一度君にそう言ってほしかったんだ。

 態度で分かってはいたけれど、はっきり口にしてくれるのをずっと待っていた。

「だ、って、言っちゃいけないって思ったからっ……! 私が黙ってれば、クラウス様は楽に『最後の魔女』と結婚できるし、罪悪感も抱かずに済むって……」

 いやとっくに結婚してるが。君だからな?

「好き、だから、好きな人の幸せを願おうと思ったの……っ」

「なら、俺の妻でいてもらわないと。リューファがいないと俺は幸せじゃない」

「でも、『最後の魔女』が……っ」

「大丈夫だって言ったろ? 信じろ」

 涙をぬぐったリューファが俺を見上げる。

「……私、クラウス様を好きでいいんですか?」

「そうじゃないと困るかな」

 嫌われた俺死ぬ。冗談抜きで。

「嫁に嫌われるとか、考えただけで俺泣くぞ。あと、会いたくないってのもナシな。さっきのかなり傷ついた」

「……それでドア破壊するんですか。素手で」

「悪い。後で直しとく。頭に血が上った」

 むしろあの程度で済んでよかった。

 ……あ、もしかしてどこかでシンクロ能力暴発してないだろうな?

 …………。まぁいっか、後で確認しよう。

 盛大に棚上げしておいた。

「二度と会わないとか離婚とか言うなよ。俺おかしくなると思う。自覚はある」

「……色んな意味で大丈夫ですか」

「リューファがいれば大丈夫。愛する妻が傍にいてくれるなら、幸せだから」

 愛おしげに頭をなでた。

「本当ですか……?」

「ああ。今度こそ幸せになろう。愛してるよ」

「私、も、好きです……っ」

 誓いをこめて『いばら姫』にキスをした。

 俺は指輪のはまった手をしっかり握りしめ、離さなかった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ