月と3Dプリンタ
地球環境に異状が出てきている。とは言っても人間にとっての異状であって、地球の永い歴史にしたら些細な異状なのかもしれない。
昔、未来少年コナンというアニメがNHKで放送されていた。
戦争か異常気象か理由は忘れたが、残された人たちは宇宙船で宇宙空間に避難して、地上へ戻ったところからお話は始まる。
ここで言いたいのは、地上で人類が全滅しないための宇宙開発についてだ。
個人的な思考なので、ただ参考にしてもらえれば幸いだと思う。
地球から近い天体は衛星の月!次いで惑星の火星?
月を開拓して、避難できないだろうか?
月の表面にはレゴリスという赤茶けた砂が覆っているそうだ。
赤茶けた色ということは、鉄分かもしれない。酸化鉄は赤茶けているから。あるいは硝子成分のsio2の表面に鉄分が付着しているのかもしれない。
どちらにせよレゴリスを利用して建築物を造るには、高温でレゴリスを溶かす、形成する、必要がある。3Dプリンタなら可能性が広がるだろう。
分割して出力したレゴリスの塊を組み合わせて、隙間を埋めれば密閉性の高い建築物ができると思う。
地球から持っていった物資の分だけ地球へ物資を送り返さないと月と地球の引力のバランスが崩れるかもしれない。レゴリスを地球へ持ち帰ってどんな成分なのか分析したり研究をやってほしい。月の石が個人的にほしい。お守り代わりに。
月が開拓できたら次は火星を。地球で軌道エレベーターを作るとISSなどの飛翔体とぶつかる危険性があるので、まず、まっさらな火星の上空に軌道エレベーターを作ってほしい。
本当に手遅れになる前に宇宙へ避難しようよ。




