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表舞台

朝起きれば俺たちは何事もなかったようにバイトに行く。

すると早速ニュースになっていたらしく、バイトの先輩に

「夜6人も消息を絶ったみたいだから気をつけろよ。外出を控えたほうがいいぞ」

と言われた。

「そうなんですか。怖いですね。」

なんて言ったけど実際殺ったの俺らだし。


そこから何日も繰り返してたら、次第に夜出回る人がいなくなった。

たまに、馬鹿な少年どもが怖いもの見たさで出回っているときは、そいつらを殺った。

「このままじゃ、消せないですね。どうしようか。」

「今は馬鹿なガキを狩るしかねぇだろ。」

「解決策はゆっくり考えないと。」

「失敗できねぇからな。」


今はまだ気づかない。

もうひとつの計画があることを。

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