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天界バレンタイン大作戦!!




「イリア、はりきってるね!そっか…もうそんな季節だっけ?」



「あれ〜?エマ、忘れてたのっ?女の子の決戦の日を!!」



「あはは…忘れてたわけじゃないけどね、好きな人いないから、関係ないかな…って。」



「エマ、美人なのにもったいないな〜ιあたしはもちろん…」



アルフに想いを伝えるのだっ!



みんな〜、こんにーちは♪



今回は血なまぐさ〜いお話は休憩して、イーリアちゃんのバレンタインを実況しまーす♪




今、あたしは親友のエマと襠で買い物中。



エマはね、白くてサラサラの長い髪で、深緑色の瞳のすっごく美人な死神なんだよ〜♪



だけど、サッパリしてて話し方は男の子っぽいのι



で〜も!



その、えーっと…そう!ギャップだっけ?



それがいいみたいで、天界の男の子にモテモテなんだ〜♪




「イリアはアルフ一筋だもんね。でもさ…すごいよ。」



「んっ?何がすごいのっ?」



「だってさ、自分の人間としての命を奪った死神なのに、恨まいで、むしろ好きだなんて…。」



エマ、ちょっと羨ましそうな顔したね、今。



なーに、言ってんだかっ!


あたしはエマの方が羨ましいよっ!!




もちろん、そんなことは口が避けても言わないけどね〜♪




「あたしは、アルフに一目惚れしちゃったんだもん♪とーっても好みの死神さんに連れてかれるなら、あたしは人生終わっちゃっても、ぜーんぜん構わないって思ったんだよ〜♪」



「はは…イリアらしいよ。」



エマは微笑んで、あたしの頭にポフッて手を置いた。




「あたしらしいのかな〜?あっ、ねえねえ、エマ?チョコ作り手伝ってくれないかなっ?」



「いいよ。イリア一人だと心配だしね。…食べれない物作りそうだし。」



むっ…ι



微妙に当たってるから、言い返せないやι




「あの時よりも上手くなったもん!」



「わかった、わかった。あんまりムキにならないでいいよ。ま、そういうとこがイリアの無邪気なかわいさなんだけどね。」



無邪気なかわいさ…?


そっか♪アルフにもやってみよーっと♪




「バレンタインも明日だからね。帰ったら、作り始めよっか!」



エマは、バッグをブンッて一回転させて、猛スピードで飛んで行く。




「あ、待ってよ〜!エマ〜!!」



置いてけぼりになったあたしも、急いでエマを追いかけた。


















イリアの家にて。




「んー…少し甘すぎるんじゃないかな。」



「そうかな〜?これでも唐辛子5本入れたんだけどっ?」



あたしとエマは、チョコ作りの真っ最中。



ブラックチョコで、トリュフを作ってるんだよ♪



チョコを固める前の味付け中〜♪




「じゃ、シシトウも入れたらどう?」



「シシトウ…シシトウ…」



パタン…




ガサゴソ…



冷蔵庫の中を探してみたけど…あれ?



シシトウ切らしてるみたいι




「無い?自分、買いに行こうか?」



そう言って、出かけようとしたエマを、あたしは止めた。



パシッ…て軽く腕を掴んで。




「い〜よ、エマ♪あたしが、買って来る!あたしが作ってるわけだし…他の買い物思い出したから♪」



「そう…?」



「だから、エマはここで留守番お願いねっ♪行ってきまーす♪」




フワッ…




バサッバサッ…




あたしは勢いよく飛び出して、街へ直行だっ♪



























天界のバレンタインは変わってる。



あたしも初めて聞いた時は、うっそー!?て叫んじゃったι



何が変わってるのかって?



天界では…バレンタインチョコは、辛ければ辛いほど、苦ければ苦いほど、相手を想っていることになるんだって!



なんで?って聞いたら、『恋はそんなに甘くないのよ』って意味だってι



よくわかんないけど…あたしのアルフへの気持ちは重いから、とびっきり辛くすればいいのかもっ♪





















「たっだいま〜♪」



「おかえり、イリア。シシトウは、ちゃんと買って来れた?お母さん、心配したよ。」



「むー!子供扱いしないでよ、エマ〜!そ・れ・に〜ιエマはお母さんじゃないじゃんι」



「冗談だよ、冗談。イリアはやっぱり可愛いね。自分が男の子だったら、彼女にしたいぐらいだよ。」



エマに苦笑されて、おまけに頭撫でられた。



エマのこういうおどけたとこ、大好きだなあ♪



あっ、アルフの方がもっと好きだけどね♪




「さっ、もう一息だよ!イリア、頑張ろう!」



「うん!」



あたしは買ってきたばっかのシシトウを、十本まとめてすりつぶした。



そして、チョコにドバドバって一気に入れた。




パクッ。




エマが味見する。




「もう少し、塩コショウ入れてみよっか。」



「塩コショウだねっ♪」




パッパッ!




「…生姜汁が足りない。」



「生姜汁だねっ♪」




タプタプッ…




「お酢!」



…とまあ、こんな感じで、二時間かけてチョコ完成♪



仕上げに…




「『大好きっ♪イリアより』完成〜♪」



ホワイトチョコに気持ちを込めたら、出来上がり!




「ふー。できたね、イリア。」



「うん♪明日、アルフに渡す…うーιなんか緊張してきたよι」



「大丈夫、大丈夫!これだけ頑張ったんだから、アルフも喜ぶはずだよ。」



えへ…♪そうだといいなあ♪


















エマが帰って、寝る直前。



あたしは、チョコにピンクのリボンと青い箱でチョコをラッピングした。



アルフ…待っててね♪



明日…あたしの気持ちを…




すぅ…


















夜が更け、決戦の朝が来た。

















バレンタイン当日。



いよいよ来たよ〜!


女の子の決戦の日が♪



いつもより濃いめにメイクして…



髪の毛、二つ結び!



バレンタインはお仕事お休みだから、お気に入りの服着て…



ちょっとコロンつけたりなんかしちゃって…




よっし!



行ってきまーす♪




あたしは、ラッピングしたチョコを抱えて、アルフを探しに中央広場へ!






















中央広場は、暇な人とかがお話し合う広場♪



仕事が無い日は、アルフは大抵ここに居るんだ♪




キョロキョロ…




辺りを見回してみた。




「よっ、ストーカー娘!また、兄貴を探してんのか?」



後ろからリアゼが話しかけてきた。



またストーカー言う…



いい加減に…




「しろっつの!!」




ドカドカッ!




リアゼの背中の中心を思いきり蹴った。




「痛っ!主語入れろよなっ…ιストーカーな上に暴力むす…」



「こんな日にあんたなんか会いたくないっての!!」




ドカドカッ!




あたしは、さっきと同じ位置にもっと強く蹴りを入れた。




「痛ぇ…ι俺が何したってんだよ!?」



リアゼのやつ、そっちからケンカ仕掛けたのに、被害者ぶってるからものすごーく頭にきた。




「あんたは邪魔なのっ!!あたしは、アルフに用事あるんだから…」



「私に用事かい?イリア。」



あっ…アルフだ〜♪



いつものクールな表情で、リアゼの隣まで歩いて来てくれた。



やっぱ…優しい…カッコイい〜♪♪



はあ…素敵…。




「…イリア?」



はっ!?


いけない、いけないι



大事な用事、忘れるとこだった!




「あ、あのね、アルフ!今日って何の日か知って…」



「兄貴!こいつ、俺が何もしていないのに蹴り入れてくるんすよιどうにかしてほしいっす!」



な、何言ってくれちゃってんの、あんた!?



アルフの前なのに…!




「違うのっ!アルフ…聞い…」



ふうって、アルフにため息つかれた…最悪…。




「イリア、理由無くケンカするのはどうかと思うιなるべく、蹴ったりするのは控えめにな。」



アルフはそう呆れ気味に言って、あたしの頭をよしよしとなでた。



何もなかったら嬉しいけど…今のあたしにとって、なでなでは…




「ふえっ…アルフ〜…。」



「な、何泣いてんだよ、おまえι」



あんたのせいだっ!!



心の声をぐっと抑えた。




「イリア…?」



アルフが不思議そうな顔で見つめてる。



「あたし…あたし…ただ…」



ダメだ…泣けてきたよぉ…。




「これ…渡したかっただけ…!!」



もう限界…




ダッ!




「イリア…!」



「おい、ストーカー娘!俺が悪かっ…」



アルフとあいつの声、遠くなっちゃった…。






あたしは一度も振り返らず、家に帰った。



すぐに思いきり泣いた。




「ふえっ…リアゼの大バカ!!アルフに…嫌われたかも…」





















渡された箱は、きれいにラッピングされていた。




イリア…




『今日は何の日?』か…。



今日は確か…




「兄貴…俺…謝るべきっすかね?」



リアゼが困り顔で話かけてきた。




「何か悪いことをしたのかい、リアゼ。」



「よくわかんないっすけど…兄貴の前で悪口言ったせいかなと思ったっすから。」



いや、悪いのはリアゼだけではない…



私もだ。



なだめるつもりが…傷つけてしまったようだからな…。




「私も…謝りに行くべきかもしれないな。」



「兄貴は、何もしてないっす!けど…謝りに行くなら、別々に行った方がいいかと。だから、俺…先に謝ってくるっすね!」



そう告げて、リアゼはイリアの家の方に去って行く。




バサッ…




バサッ…。




リアゼの言うことも一理あるな。



戻って来たら、入れ替わりで行くかな…。



そうだ…今日は…。




パラッ…




私はラッピングのリボンを外し…




パカッ…




箱を開けた。




中には、トリュフチョコが入っていた。



一つのカップに三個ずつ…


合計九個入っていた。




「バレンタインデーだったな…。すっかり忘れていた…。」




ヒョイ。




一つ摘み上げてみる。



少しデコボコしているが、ちゃんとトリュフの形をしている。



粉がかかりすぎていて、箱にパラパラと降りかかる。



こういうところに、イリアらしさを感じるな。




「イリア…お詫びと共に礼も言いに行くからな…。」




パクッ…




やはり…辛いなι



一日一個が限界だ。


リアゼは上手く謝れただろうか…?



そんなことを考えながら、私は二つ目のチョコを手にしていた…。





















あーあ…なんで俺、大嫌いなあいつに謝ろうとしてんだろう?



まさか、泣くとは思わなかったぜι



そんなに兄貴の前で、いい子になりたいのかよ?



つうか、ストーカーは言い過ぎってか?



じゃあ、何って呼びゃいいんだよι



名前で呼んだら、『気安く呼ばないでよ!』って言われるのがオチだろうし…




はあ…困ったぜι




なんてこと考えてたら、もうあいつの家だι



天界地図見ながら来たから、間違いねえよな…ι




………。




ピンクだよなι



ストーカー娘らしいつか、何っつか…



ドーム形の赤い屋根で、壁はピンク。



ドアに、『イリアの家♪お客様は、嫌いな人以外、大歓迎〜♪』って札がかかってる。




嫌いな人以外、大歓迎?



俺は歓迎されなさそうだぜι




ピンポーン♪



一応、チャイムを押してみる。



………



…………



……………



………………




…居ないのかよ?




「おーい!ストーカ…いや、ピンク娘ー!!居たら返事しろー!!」



俺は、ありったけの大声で家の中に呼びかけてみた。




………。




数秒して、返事が返ってきた。




「居るけど…札見なかったの!?今すぐ帰ってよ!!」



嫌われてるようだぜι



予想はしてたけど…なんか傷ついたι



こうなったら、維持だぜ!




「話がある!」



「あたしは話したくないし、入って来て欲しくないの!!」



「じゃあ、そこで聞いてろよ!!」




………。




静かになった。



たくっ…仕方ねえな。



まだかすれ声だから泣いてるみてえだし…



とっとと終わらせて、兄貴にバトンタッチするかι



すぅ…



深呼吸して、思い切って話しかけた。




「俺が悪かった!!ストーカーは、言い過ぎたと思ってるぜ…。だから、謝っとく!俺だって男だし…踏ん切りつけねえとって思ったからな。」




………。




返事は返って来ない、かι




「大嫌いな俺に言われても嬉しくねえだろうけど…兄貴の前でのピンク娘は、女の子らしくて豆粒ぐらい少し好きだかんな!!」



…って、もう何言ってんだかわかんなくなってきたぜι



俺…考えて物言うの苦手なんだよなーι


あ、それに肝心なこと言ってねえやι




「お詫びつうか…まあ…その…あれだ!とにかく、置いてくからいらなかったら捨てろよ…」



俺は、ドアの前に一つ箱を置いた。



中身は…



すぐに捨てられるからいっかι




「そ、そうことだから、じゃあな…」




バサッ…




バサッ…




兄貴がお待ちかねだ。



俺は大急ぎで元来た方向へ戻った…。


















なによ…あいつ!



意味わかんなさすぎっつの!




ボフッ!!




あたしは、愛用の枕を壁に投げつけた。



でも…何置いてったんだろう?



気になる…



好奇心には勝てないなあ…




「ぐすっ…」



あたしは、ハンカチで涙を拭きながら、ドアを開けた。




カチャ…




ドアの前のところに、箱があった。



何、これ…?



白い箱に赤いリボンなんて…



プレゼントみたいじゃんι



あっ!



もしかして、開けると爆発するトラップだったりして…ι



本当に気になる…



あたしは、おそるおそる箱を手にとった。




カサカサッ…




振るとそんな音がした。



カサカサッ…?



トラップじゃないみたいだねι



じゃあ、何くれたんだろう…あいつ…。




シュルシュル…




リボンを解く。




パカッ…!




箱を開けた。



中身は…




「…バッカじゃないの、リアゼの奴ι」



思わず呟いちゃった。


















「兄貴!交代っす!」




パーン!




リアゼとハイタッチというものをして、私はイリアの家へ。




バサッ…




バサッ…




………ここか。




んっ…?



ドアが開けっ放しで不用心だなι




「イリア!入っていいか?」



玄関から呼びかける。




「ア、アルフ!?ひ、ひょっと…待っへ…」



「………?ιわかった。」



食事中のようだなι



ちょうどおやつの時間だからか?




ドタドタッ!




イリアは、ハアハア息をつきながら、廊下を走って来た。




「どしたの?」



イリアは、きょとんとした顔で聞いた。



泣き止んだようで、安心した。




「いや…頭をなでたことで、イリアを傷つけたと感じたから、謝りに来たのだよ。」



「あ、そのことか〜!気にしなくていいよっ♪アルフは、なーにも悪いことしてないんだから〜♪」



「しかし…」



「あ、そーだ、アルフ〜♪チョコ食べてくれた?美味しかった?」



イリアは、にこっと笑った。



さて…何と答えようかι



私は、本来甘党だから辛いチョコは、正直言うと美味しいとは感じない。



だが、不味いとは口が裂けても言えない…。


頑張って作ってくれたのを感じるからな。




「…美味しかった。来年からは、もう少し辛さを控えめにしてくれると助かるのだけれど。」



「そっか〜♪上手く作れたなら、良かった♪来年も楽しみにしててね、アルフ♪」



来年…




「下界の味のチョコ…リクエストしていいかい?」



遠回しに、甘いチョコを希望しておいた。






















しっかし…見かけ悪すぎだろι



これがトリュフっつうのは、正直納得いかねえ。



俺が作り直してやりたいぐれえだよι



兄貴がチョコ苦手っつうから、一つだけもらったんだけれど…



あまり食べる気起きねえなι



トリュフチョコを、手の平でコロコロと転がす。



…手が粉だらけになった。



つけすぎだろ、粉っ!



心の中で突っ込む。



まあ、形は微妙でもチョコはチョコだよな。




パクッ…




口に入れて、チョコを噛んだ瞬間、




「か、辛ぇぇぇ!!」



俺は、叫びながら座り込んでしまった…。






















「はい、大嫌いなシークへ、甘い甘いチョコプレゼント。」



「新手のいじめかよιでも…受け取っとくぜ。毎年毎年感謝する。」



はは…シークったら、照れてそっぽ向いてるよ。




「ホワイトデーに倍返しで、頼むよ。」



「はあっ!?おまえ…ιそういう魂胆かよι…わかってるけどな、毎年毎年同じこと言われてりゃ。」



「わかってるなら、話は早い。じゃ、そういうことで…また。」



「おう、またな。」




バサバサッ…!!




自分は、イリアの家を目指した。



上手くいったかどうか、聞いて来ないといけないからね。



失敗してたら、自分も連帯責任だし。



よくよく考えたら、迷惑なイベントにしたもんだよ…天界の規則委員会はι



男死神にとって、最悪だよね、大好きな女性に辛いチョコもらうなんて。



だから、あんまり盛り上がらないんだよ、天界のバレンタインは…ι




「あ、エマ〜!!」



極上の笑みを浮かべたイリアと、いつもと同じ表情のアルフが見えた。
















天界の生活に慣れて来た彼らも…



ふと思い出すことがある…



人間だった頃を…
















to be continued…




☆おまけ☆




次の日…。




「かったりいけど、仕事行くか!」



「あ!リアゼ、話があるから待ちなさい!」




ドカッ!




広場から飛び立とうとしていたリアゼは、イリアに背中を強く蹴られた。




「のわっ!?」




ドテッ!!




豪快に前のめりに転ぶリアゼ。




「いってえ…ιなんだよ、ピンク娘…ι」



「あんた、ばっかじゃないのっ!?バレンタインデーは、女の子が男の子にチョコ渡す日なんだよ?それも、好きな男の子に!」



イリアは、リアゼの前に来て早口で言った。




「はあ?それが何だってんだよ?」



リアゼは、バカ力女…と心で呟きつつ起き上がる。




「だーかーら!昨日がそのバレンタインデー!なんで、あたしあんたからチョコもらわないといけないのかって、聞いてるの!」




「知らなかったし、別にそういうつもりじゃなかったから、誤解すんなよι」



「誤解はしてないっ!けど…チョコは甘くて美味しかったから、お礼言っとくだけだよっ♪」



イリアは微笑んだ。




「そ、そうか?美味しいなら、俺が食べたかったぜ…」



「そういうことで…バイバイ〜♪」




ドカッ!!




イリアは、リアゼを雲の下に向かって蹴飛ばす。




「へっ?まだ翼広げてなっ…うあああっ……」



リアゼの悲痛の叫びはだんだん小さくなり…






やがて聞こえなくなったとさ。

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