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プロローグ的なもの
初めて小説を書くので、意味不目な所とかありますが、どうぞ温かく見守っていただければ嬉しいです♡(≧∇≦)
私、梶 真琴中2 は、はっきり言って恋愛に興味がない。
それに、男にも興味がない。わたしの親友、
森尾 美優は、今まででに15人もの男と付き合っている。今では 先輩と付き合ってるだとか。。
美優「真琴ー!聞いてよー!!」
真琴「うっわ…また来た。何?今度ゎ何があったのよ…?」
美優「健斗がね!最近、冷たいの!!」
真琴「はぁ。で?」
美優「で?じゃないわよー!!もぉ、泣きそうー!」
こーゆーときの美優は、めんどくさいからなー…
真琴「まぁ、向こうに任せとけば?美優は何もしないほーがいいんじゃない?」
美優「ぅん。あ、雅紀くんきたから、行くね?ありがとー♡真琴!」
真琴「はぁ。バイバイ」
つづく