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嘘つきな君  作者: 皐月
1/5

プロローグ的なもの

初めて小説を書くので、意味不目な所とかありますが、どうぞ温かく見守っていただければ嬉しいです♡(≧∇≦)

私、(カジ) 真琴(マコト)中2 は、はっきり言って恋愛に興味がない。

それに、男にも興味がない。わたしの親友、

森尾 美優(モリオミユ)は、今まででに15人もの男と付き合っている。今では 先輩と付き合ってるだとか。。

美優「真琴ー!聞いてよー!!」

真琴「うっわ…また来た。何?今度ゎ何があったのよ…?」

美優「健斗がね!最近、冷たいの!!」

真琴「はぁ。で?」

美優「で?じゃないわよー!!もぉ、泣きそうー!」

こーゆーときの美優は、めんどくさいからなー…

真琴「まぁ、向こうに任せとけば?美優は何もしないほーがいいんじゃない?」

美優「ぅん。あ、雅紀くんきたから、行くね?ありがとー♡真琴!」

真琴「はぁ。バイバイ」


つづく

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