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空色にそまる  作者: 羽ドンマイ
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出会い

とりあえず、このサイトの使い方が知りたくて書いてます。

完結するかは不明ですし、内容も書きたいまま、気の向くまま、ファンタジー入りながら書いてます。

たとえば、毎日の退屈な日常や


たとえば、付き合って三年目の彼氏とか


たとえば、毎日金欠の財布の中身も


たとえば、いつものお笑い番組まで



私はホント、そーゆーのにうんざりして、逃げ出したくて、軽く、そう、本当に軽く

「死にたい」

なんて呟いていた。



今さら後悔なんてしても、遅いって分かってた。

けれど、こんな事になるなんて、地球上のマトモな人間なら誰だって思いもしない。


本当に、今さらだけど…


あの時ちゃんと話を聞いておけば良かった。



こんなくだらない作品を読んでいただき、ありがとうございます。


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