神様の愛
今朝の光も神様の優しい愛を反射してキラキラ光る
あなたは陽光の祝福を浴びて出勤してく
ブルーになるのは当たり前だけど
いつも、愛の神がそばにいるのでそれは軽減される
わたしには何もないけど、
何もないから神様がある
わたしを愛して下さる神様の途方もない愛が
キラキラと瞬く掌の宝石
尊くて高価な宝石
必要ならば、神が与えてくださる経済
わたしは、その祝福もほしいけど
空っぽの掌に豪奢な宝石が突如与えられ
祝福されるなんて夢みたいなリアル
それよりも信仰のレースを最後まで走り抜けられるようにしてほしい
救いはまだ未完成なのだから
死ぬ間際に、神とはなんだと言わないために
永遠のメシアとずっと一緒にいられるように
天のいのちの書に名が書き記され
死後、天国に行けるように
騙し騙され消えてく命
かけがえのない煌めきが失われてく
信じて、受け取りたいまことのいのちと
永遠の神の祝福
淋しがり屋で甘えんぼなきみにはきっと
四六時中きみの霊と共にいる神様がぴったりだと思う
寂しさを紛らわすために悪の道へ走らず
恋人や夫婦でさえ24時間一緒にいるのは不可能
でも神様は際限なしにきみとともにいてくださる
闇の影響から守ってくださる力強い光
神様が救い出してくださる孤独から
天国の平安と安寧が訪れる