表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

神様の愛

作者: 深架

今朝の光も神様の優しい愛を反射してキラキラ光る

あなたは陽光の祝福を浴びて出勤してく

ブルーになるのは当たり前だけど

いつも、愛の神がそばにいるのでそれは軽減される

わたしには何もないけど、

何もないから神様がある

わたしを愛して下さる神様の途方もない愛が


キラキラと瞬く掌の宝石

尊くて高価な宝石

必要ならば、神が与えてくださる経済

わたしは、その祝福もほしいけど

空っぽの掌に豪奢な宝石が突如与えられ

祝福されるなんて夢みたいなリアル

それよりも信仰のレースを最後まで走り抜けられるようにしてほしい

救いはまだ未完成なのだから

死ぬ間際に、神とはなんだと言わないために

永遠のメシアとずっと一緒にいられるように

天のいのちの書に名が書き記され

死後、天国に行けるように


騙し騙され消えてく命

かけがえのない煌めきが失われてく

信じて、受け取りたいまことのいのちと

永遠の神の祝福

淋しがり屋で甘えんぼなきみにはきっと

四六時中きみの霊と共にいる神様がぴったりだと思う

寂しさを紛らわすために悪の道へ走らず

恋人や夫婦でさえ24時間一緒にいるのは不可能

でも神様は際限なしにきみとともにいてくださる

闇の影響から守ってくださる力強い光


神様が救い出してくださる孤独から

天国の平安と安寧が訪れる

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ