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第18話 千夏>沙羅?

今回はちょっと短いです。

すみません


 チィ姉と沙羅さんが戻ってくるのを待っている間、置いてあるゲームをしたり、漫画を読んだりしていると悠斗がワッと驚いた声を上げた

 

「なんかあったの?」

「これ見てよ」

 

 悠斗はさっきまでカタカタ打っていたパソコンを俺の方に向け、その画面を見ると何が凄いのか分からない

 

「ほらっここ見て、メールがもう15通来てるよ。あっ増えた」

 

 確かにメールの部分を見るとどんどん新しいメールが入ってくる

 

「これってチィ姉とかが貼ってる紙に書いてるアドレスだよね?」

「そうだよ、もうこんなに来るなんて予想外だなぁ」

「もしかして、沙羅さんって学園の人気者?」

「ん〜姉さんも人気あるみたいだけど、どっちかっていうと星井先輩の方が人気あるみたいだよ」

「チィ姉がねぇ・・・まぁ中学の時も人気あったから分からなくもないけど」

 

 悠斗はメールの中身を見ると、沙羅さんのこととかチィ姉のこととか色々書かれており変なリクエストばっかりだった

 

「何?この千夏さんの好きなタイプと3サイズって・・・なんであんな姉のスリーサイズなんて知りたいんだ・・・」

「あ、ホントだ。姉さんのもあるよ。もし姉さんがこんなの読んだら面白がって星井先輩のこと言っちゃいそうだね」

「だね、削除でよろしく」

「うん、わかった」

 

 それから次々と来るメールを見ているとチィ姉と沙羅さんが部室に帰ってきた

 

「ただいま〜ふーちゃん」

「おかえり、おつかれさまです。沙羅さん」

「ほんと疲れたよ・・・悠斗メール来てるか?」

「いっぱい来てるよ、姉さん」

 

 沙羅さんは悠斗が見ていたパソコンを覗きこんで、髪の毛をくるくるとまわし始めた

 

「ん〜やっぱり千夏関係のメールが多いな・・・まぁいいか。それじゃ次の水曜から始めるから」

「水曜日ですか?」

「ああ、最初だから大変だろうな」

「がんばろ〜ね〜。ふーちゃん」

「うわっだから抱きつかないでって!」

 

 チィ姉は後ろから抱きついてきてピョンピョンと跳ねていて、ときどき首が締まったりして目の前が真っ暗になりかけたりした

 

 


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