私にとってのPVとは
PV、けっこう気になってしょっちゅう見ちゃいます。
数分でササッと書いたものが思いの外読まれてたり、かなり頑張って書いたものに限ってスベってて苦笑いとか……
長文書くと、バレるんでしょーね。文才の無さが……
でもね。
これ、私独特の受け取り方かも知れませんが、聞いていただけますか?
(こればっかりかい!)
えー、ゴホン。私、PV数を、小学校のクラスに当てはめて考えてるんですよ。
例えばね、PV30なら、「ほぉ。五年一組全員の前で作文を発表できたようだ……」とか。
ほら、ひとクラスって30人くらいじゃないですか?
PVが60なら、「ほほう! 一組と一緒に、二組の皆さんも聞いてくれたか!」
増してや、100PVまで行こうものなら、三クラス合同発表会だし!
1000PVなんて行った日にゃ、マンモス校の全校生徒の前で作文を発表したようなもんですよ!
すっごい! 偉業じゃないですか?
桁を数えるのが大変なようなPV数を誇る作品なんて、作文全国大会に出品してるようなもんですよね?
世界大会か?
まあ、そんな風に考えると、趣味を披露する場としては桁違いの反応をいただけるんだから、大感謝です!
だって、他の趣味でそんな大勢の反響いただけるものあります?
あんまりないですよね?
お読みいただけること、本当に感謝いたしております。
この機会に御礼申し上げます!
本日中に、およそ2クラスの皆さんにお読みいただけたようで感謝です!
ちなみにこれ、シチューを煮込みながら5分で書いたものです。
日頃考えてることなので、すらすらりんです。
ほらね。私ってあんまり頭を捻らない方が共感していただけるの……
(;´д`)トホホ…