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エレクトリックワールド  作者: 閃光の鷹
自分の世界が変わり始めた時
8/17

自分は弱い

俺は一人でクエストに行った

今回は雪山で雑魚狩りと調査だ。

俺は一人もふもふとしているかっこで雪山を歩いている。

多分半分ぐらいまで登ったであろう時にやっとバグに会えた。まぁ、大きさはそこまで無いしサックと倒してもうちょと登って帰ろうと思い、バグに向けて太刀をおろした。しかし、太刀は空を切った。俺はこれは少しヤバイかもなぁと思った。何故ならば、俺はまだ太刀を使いこなせてないからだ。バクが思いきりこっちに向けて走ってきたと思った時にはもう遅かった。すでにぶっかって吹き飛ばされていた。俺はきせつしていた。また、どうやら内面世界とでも言うべきか知らないが、もう一人の自分が目の前に立っていて、こう言った。

「もう、私とは変わりたくないのだろ、自分の力で倒したいのだろ。なら、我が少しだけ戦いかたをレクチャアしてやるから、この雪山取り合えず引くがよい。」

と言って現実世界に戻された。そして、俺は逃げようにも逃げれないから、とりあえず守ってその攻撃の後のスキに攻撃しょうと思ってそのチャンスうかがってた時に


バンと銃声がした……

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