混ざりあう二人の人生
俺に美少女と訳がわからないままに連れてこられた廃工場にいる。ここは数日前にバグによって死者が出てくるのほど大きな事件がおきた場所だ。
美少女が歩き出したので俺は後ろをついていった。
立ち止まったので前を見たら居たのは多くのバグだった。
「おい、待てよ。おい、おい俺は何をすればいいんだ。」
「これでも貸すわ。」
た手渡されたのは片手剣だった。俺は訳がわからない。何故剣を渡された?しかし、その答えはすぐにわかった。
「貴方は前衛を頼むは私は後ろで援護射撃をするから、とりあえず死なないで。」
俺は訳がわからないがこんなに可愛い少女に頼まれたからには殺るしかないと思った。
そして俺は多くのバグが居るところにつこんだ。
そして、気がついたらそこはベットの上だった。
「やっと、気がついたわね。」
俺はとりあえず起き上がったら、
イケメンと美少女がいた。
イケメンの方が
「君は今からこの部隊バグと戦ってもらう。」
「はぁ」
「部隊とは言っても、基本はコンビでバグと戦ってもらうけどね。」
「君とコンビを組むのはここにいる、いやもう戦ったから名前は知ってると思うが明日香だ」
「君の名前は明日香なんだね、これからは明日ちゃんて呼ぶよ!」
「あの、その呼び方はやめてくれませんか。出来れば、明日香のままがいいです。」
「わかったよ、明日香」
「俺の名前は教えたっけ?まぁいいや俺の名前は神品 かずきだよろしく。」
「後の説明は頼むよ明日香。」
イケメンがどこかに行った。
俺は明日香と二人きりになった。