俺は残念な青春を終える
結構中2くさくなりました
バグによって4人が死に5人の意識不明の重体とニュースが流れていた。数年前あるか科学者集団によって作られたエレクトリックワールド。全ての人間は、インターネットに自分の肉体ごと行けるようになった。その便利さに人類の大方はエレクトリックワールドに移住した。俺も移住した大方の人類の一人だ。
そして俺は高2で現在17歳という青春の真っ只中である。しかし、俺には彼女はいないしモテないからとても残念な青春をおくっている。俺はあることに期待をしていた。例えば、空から美少女が落ちてきたりとか成り行きで世界の命運を託されたりとか期待していた。しかし俺にはそんなことは期待していたけどあり得ないと思っていた………
そして俺の運命を変えてくれたあの日を迎えた。
俺はいつもより早く起きてしまった。家にいても暇だろうと思って学校に行く道を通っていた。そして、俺は出会ってしまった。
「おい、おい嘘だろ」
俺が出会ったのは美少女ではなくさっきのニュースのバグだった。バグて言っても実際にはモンスターなので俺には相手が出来るわけがない。俺は死を覚悟した。しかし、俺の前にひらりと一人の少女が降りてきた。その少女に一目惚れしてしまった。
「か、可愛い」
と思わずいってしまった。そしてその子はバグを剣でデリートした。そして俺の方を向いた。俺は思わず見とれていた。
「さぁ、あなたは何故ここにいるのかしら?」
と少々キレぎみに言った。
「学校に行くと頃です。」
と正直に話した。少女は俺にこう言った。
「私と組まない?私のパートナーが今意識不明の重体なのよ。あなただって知ってるでしょ。ニュースにもなってるから。」
朝のニュースを思い出した。
「しかし、何故俺なんだ。」
といったら少女はこう言った
「死の恐怖を知ったものは強くなれる。」
と結構中2くさいことを言った。
「じゃあ、俺と組もう」
と言った。本心ではこの子を守りたいと思っていた。
「ところで何をすんの」
と聞いたら思い切り殴られた。そして、俺の残念な青春は終わりを迎えた。




