表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
85/107

第八十四話

 緩奈に連れられ、次に来た場所にあったのは観覧車だった。

 

 「か、観覧車。・・・ごめん。高い所に苦手なんだ」

 

 「え?!」


 唖然とする緩奈。

 なんというか。情けない男であると自分でも自覚している。


 「・・・すいません。私、全然、卓也さんの苦手なものを考慮してませんでした」

 

 謝る緩奈に、申し訳なく感じる。

 

 「えっと。ですね。次は・・・」

 

 大幅にデートプランが狂ってしまったからだろうか、次にどこに行こうとかと緩奈は悩み初めてしまった。そんな緩奈の様子を見て。仕方ない。と俺は覚悟を決めた。

 

 「観覧車に乗ろうか」

 

 「苦手なんですよね?無理しない方が・・・」

 

 「下さえ見なければ、大丈夫だろう」

 

 そう言って、観覧車に乗る為のチケットを購入した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ