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第七十八話

 チャラ男に絡まれる所からスタートし、私の計画とは少しずれている感じにデートは進んでいた。

 計画通りなら今頃、卓也さんが私を守ろうとしてくれてるのを利用して、さり気なく体にボディータッチをすることで仲を深めようと思い、お化け屋敷をチョイスしたのに。卓也さんはお化けが苦手だという、まさかの告白。

 それはそれで私が頼りがいがある女であるとアピールできるいいチャンスと思っていたが、怖いものは怖かった。

 

 「はぁはぁはぁ」


 だから、こうして卓也さんの手を握って走っていた。

 

 「・・・あの・・・すいません!」


 「謝らないでください。私が悪かったです。二人とも苦手なのにお化け屋敷に入るなんて、ほら、もうすぐ最後の手術室で・・・すよ?!」

 

 振り向くとそこには卓也さんの姿はなく代わりに、初めの応接室にいたお化けがいた。

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