円盤の中心に糸を通した針を刺す
秒針が揺れる揺れ動く
そこから何気なく冷気がひんやり
溢れる殺意に心音は急かされ
ざわつく夜だけが
少しだけ痛く焚いてくれたそして抱いてくれた
しんしんと積もる悲しみが
忘れてしまうぐらい
ぐちゃぐちゃになって
喜びが生まれてく
指先が誰かに触れるたいと云う
愛の花に水をやりすぎれば
知りすぎてしまう
飢えにも似た孤独を
それはいつしか耐えれなくなってく
枯れるまで求めて赦して絡められ
根を生やすずけずけと
かちっとハマった頃には
秒針が揺れる揺れ動く
そこから何気なく冷気がひんやり
溢れる殺意に心音は急かされ
ざわつく夜だけが
少しだけ痛く焚いてくれたそして抱いてくれたが、最期




