私的趣向 2
犯人の最近の脅し文句はパートナーのお義父様の財産の話しで 挙げ句 「1人で(M i Y A)出ていけ!」 「私が(犯人)パートナーを寝とる」「パートナーと付き合う」等 要はMiYA(私)がいなければ…との話しで気持ち悪いばりだ。
パートナーとは私の婚約者である…
犯人はパートナーに取り入り お義父様の所有?しているらしい土地を手土産にとある団体?に取り入りたいとの事を話して聞かせるが その土地の場所を私に確認する等 私としては甚だ迷惑な話しばかりで 実際 私には 何の事かも解らないと言う方が正しい。
気になるのは その情報の出所なのですが…
その団体?の方々の怒りをかったからとの事だが… 私も犯人の虚偽により謝罪をしに向かったが 決して筋の通らない話をするような団体?では無く 寧ろ勇気をくれる言葉を掛けて下さる方々で 犯人は全くこの団体?には関係無いのに名称を利用し悪事を働いているのが実際の所で 怒り浸透なのは当たり前の話しではないだろうかと思う…
犯人が聞かせる所によると この団体?の方々から名称を口にして欲しくないと言われているのに未だに名称を口にしている。
その団体?の名称を摩り替え他の方に見せかけ 例えるならアップルをアフールと言うようによく似た発音を使い表現している
数ヶ月聞かせ続けて来た名称を突如翻すなど その団体?の方々にしてみたら赦しがたい事では無いかと私は勝手に感じてしまう のですが…
犯人が差別者でかなりの偏見の持ち主であることは否めない…
要は犯人自身をフォローするような人間に靡く典型的に自分に甘く弱い人間であると思う…
気の弱さが顕になっていると感じるのは とにかく毎日私の目覚めと共に喋り聞かせる事と私の行動を全て監視している点である
此が仕事でなければ語弊があるのは承知で書かせて貰うが病的な変質者だとしか言いようがない 仕事であるなら …
想像出来るでしょうか?
地上げ屋 退去屋 別れさせ屋!
事実 犯人は「そう!私達はMilky Way!」等と得意になって名乗ったので呆れてしまったと言うのが実状だ … 痛過ぎる …
警察に捕まる事は無いと豪語する所が…
秀でて痛い…
犯罪を繰返しているのに何を根拠に断言出来るのか …
判決の日に顔をじぃ~っと見つめて申し開きを聴いて見たいものだ…
弁護士が付くのだろうから叶わぬ事ではありますが…
1日も早くその日が来る事を願うばかりです。
MiYA