桃太郎アドベンチャー、その1
挿絵ワールド的な?
むかーしむかしのむかしのむかし。そしてさらにむかしむかしのむかししむかし。むぅ~かしっし~むかしっしぃ~♪
「はよ進めろや!!」
そんなこんなで昔々、ある辺境の地で人里離れた所にお爺さんとお婆さんが住んでおりました。二人の関係はまさに仲睦まじい溺愛夫婦、週に一回二回○○○○するというのが日課になっているくらい仲睦まじい夫婦です。
そんなある日のこと、二人はいつものようにそれぞれの仕事場へと向かいました。
お婆さんは川に・・・・・
「も、もうあの人とはいられないわ! 腰使いが巧み過ぎて私の身体が持ちません! さようなら! 来世で会いましょう!」
バシャーンッ!
身投げに。
お爺さんは森に・・・・・
「婆さんの○○○に上手く刺さる竹はないかのう・・・」
エロ道具を集めに。しかしもうお婆さんはこの世にはいない・・・・・
お爺さんは竹林を探索していると、一本の光輝く竹を見つけました。
「な、なんと! これは凄い! これなら婆さんの○○○を気持ちよく感じさせると共に神々しさを合わせられるではないか!」
お爺さんは興奮して元気にバタバタと腕を振り回すと、背中に背負っていた一刀の斬破刀を取り出し振り被ります。
「見よ! これが鬼島津の真骨頂! ハァァァッ!!」
お爺さんは鬼の如き怪力で斬破刀を横に一振りして竹を両断しました。すると、その中からさらに光輝く・・・・・桃が現れました・・・・・二メートル級の。
「どうやって竹に収まってたんだよ!! つーかそこ姫を出すとこ!!」
「うわっ!? もののけじゃ!! もののけが生まれた!!」
するとその桃は元気の良い産声と共に一人の若い侍が生まれました。
「誰がもののけだコノヤロー、至って普通の常識人だバカヤロー。腹減った、食い物寄越せクソジジィ」
「なんと図々しい!? このままだと、このもののけが村を襲いに襲い始めて、いつか有名な噂とな・・・」
「それは俺の立場じゃねぇ!! もう飯はいいから家行くぞ家!!」
「そ、それは待ってくれ、まだ家は散らかってて隠さなきゃいけないものがたくさんた~くさん・・・」
「とんだスケベジジィだな。ここで生まれ変わらせてやるよ」
「待てぃ!! 誰がエロスケジジィじゃ!! 失礼なことを言うでな、いやちょ、待って、刀とか抜かないで? 危ない、危ないから、斬れるからそれ斬れるから、わしのキレ痔悪化するからぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
こうしてお爺さんの元に元気な男の子が家族の一員に加わることとなり、お爺さんはその男の子の名前を鬼畜外道丸・・・にしようとしたら切り刻まれそうになったので、結果的に弥太郎と言う名前となりました。




