もしもあの子が笑ったなら 3話
双葉 みんと (ふたば みんと) 不愛想で、殺し屋 18歳
双葉 みりん (ふたば みりん) 学校に通っている女の子。何も考えていない
菜々星 陽 (ななせ はる) みんとの彼氏だった。
腹囲 海斗 (ふくい かいと) 別名 インフェルノ (殺し屋)のリーダー
雲通 燿 (うずい ひかる)...?
第1章 みんとの思い
みんとは短剣を持ったまま、微動だに動こうとしなかった。
謎の男は、「みんとちゃん、本当に銃に勝てると思ってるの?あっ、そーだ!!みんとちゃんが負けたら、かばってるあの女の子をここで抹消しよう!」
みんとは青ざめた。「本当?」と聞くと、「俺は本気だぞ。」と言った。
すると、男は衝撃の言葉を言った。「インフェルノは俺だけじゃないぜ?」
みんとは振り向いた。なぜなら、みりんが狙われているかもしれないからだ。
みんとはすべて放り出して、みりんのところへ行こうとしたその時!
風を切るように、フクロウの置物が飛んできた。そして、ドアに突き刺さった。
「かわいそうだけど、あの子のところへはいかせないよ」とフクロウの置物を持ちながら男は言った。
フクロウの置物には、短剣が取り付けられていた。
こいつを先にどうにかしないと...か。とみんとは覚悟を決めた。
一方みりんは、「あー。みんとちゃん何をやってるんだろう。見に行こうかな?」
すると、足音が聞えた。みりんはドアに駆け寄った。が、引き返した。
「みんとじゃない。じゃあ誰?」みりんは怖くて動けなくなってしまった。
扉があくと、みりんの前に大きな手がでできたのである_
こんにちは!LUNAです。
大ピンチは変わらないみんとですが、次の巻では号泣すると思います。
次の話も見てくださいね!