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2 危機一髪のところを助けられました、たぶん

剣を持った ~ただしまだ腰に下げているだけ~ 衛兵に囲まれています


まさに父と私は絶体絶命です




貴族は魔法が使えるから貴族たりえます


ですが魔法を使うためには愛用の杖が必要です


そして王族の謁見のためお父様も私も部屋に入る時に杖を預けています


つまり丸腰ですね




だからと言って王族の無茶な要求に従いたくはないです


おバカな第三王子を押し付けられでもしたら最悪です




多分第三王子を私と結婚させえて辺境伯にしたいんでしょうね


王妃様の第三王子への偏愛は有名です


いわゆるバカな子ほどかわいいというやつです





・・・そんなバカを押し付けられようとされた方はたまったものではないんですけどね(涙)




たとえ衛兵に取り押さえられようと最後まで精一杯抵抗しようと思います


だって第三王子に身体中を好きにされるなんてゾッとしますからね




そんな父と私の態度をみて衛兵が


「抵抗しないでください」


って言ってきました




正気ですか?


思わず思いましたね


ここは絶対に抵抗するところですよ?




一触即発の事態となり双方がお見合い状態になりました


それに業を煮やした王妃様が叫びました





「早く取り押さえなさい!」


それに釣られて動いた衛兵ですがいきなり吹っ飛んでいきました


父と私を避けて、です





一体何が起こったのでしょう?


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