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14 閑話、貴族内での風向きが変わっているようです

「聞きました、子爵の所の御長男が亡くなったのだとか・・・」


「ええ聞きましたわ、なんでも治癒魔法を使うのを断られたとか」




「そういえば侯爵様は身体がご不自由になったとか・・・」


「先代の方でしたわよね」




「そういえば伯爵家の御令嬢が事故で足を怪我されたとか」


「いまだに動かないそうですわ・・・」




「一体どうなることか心配ですね」


「我が家も他人事ではないですからね」


「なんでこんなことになったのか・・・」




連日開かれる夜会のそこかしこで同じような会話が繰り返されている


みな心配なのだ


次は自分の番ではないか?、と




だが表立って非難する訳にはいかない


王家がかかわっているのだから


それと王妃の実家の侯爵家も、である





だから会話の最後はこうなる


「しっ、誰に聞かれているか判りませんことよ?」

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