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最初の説明は長々と

もう一個あるんですが、休んでたら思いついたのでLET'S 投稿だー

よろしくお願いします。

読みにくいです。m(__)m

召喚とは まぁカッコつけの名で実際は眷属をその身に取り込み服従させることで、その名ほど内容もかっこよくはない  眷属によっては三日三晩、召喚者が苦しみの時間を要することもある。

そんな苦しさが溢れ出る召喚は、準備から大変だ、 術者の血やらなんやらを合計してしまうと50を超える素材が必要になる。  そんな召喚にこの世の3分の2が挑戦するのだから素材も市場で売られるほど世の中は発展した・・・・・・召喚した眷属の力が世界的産業革命の渦の中心になるのには、そう時間はかからなかった。 

眷属を持たない人々は一攫千金を夢みて、市販の召喚素材で己の眷属が有用なことを願い召喚する。

そんなことを語るモニターに映る彼もまた一攫百金くらいは眷属によっては得たのだろう  国際平和団はすぐさま0から3歳までの幼児を術者とした召喚を禁じたが、しかし世界の闇はとどまることを知らず、幼児の眷属召喚が各国で行われ「世界の中心」と呼ばれるアザリア地方で年間おびただしい数の子供の死者を出した

                世の中は見て見ぬふりを決めた 


そんな地獄で命を与えられた赤子は当たり前のように召喚をさせられ、その施設と周りの建物全てを召喚の余波で更地に変えた 政府は喜びに震え赤子に国の特務兵つまりはスパイとして教育がなされることが早々と決定し、赤子はその全てをその一身に受けた。  国を挙げた教育は順調に進みプロジェクトネームのperfect child project 略してPCPは成功した 完全無欠の赤子の眷属は「アリストテレス」世間でいう「万学の祖」人類史において大きな力を持つ彼は強大で、世界中のゴミを片っ端から掃除し、その国が世界のトップになった  その2カ月後、その国は1人の男によって滅亡する その男はその国以外の国による教育を受け復讐のために生かされその国を滅ぼした死んだ。  その国の国民1人を除くすべてが死んだ 彼らに希望と復讐の炎を授けて








PCPの第2世代として生を受けた時にはその国は滅んでおり、召喚をさせられてもいないがその赤子には決意があった   埋めつけられた復讐は煌々と燃えていた

14年の時を「不可侵領域」と呼ばれる安全地域で過ごし「ジャック」という名で生活し、召喚を密かに行なった。

・・・・・・・・・   まさかの土の兵士1体がゴゴゴという低い音を立てて現れた

おまけだ と言わんばかりに縦に50センチくらいのハニワが口なのかわからない穴をニヤリと曲げ宙に浮いていた 。



「はいOK ^v^♭」

「いやいやいや」

「は? なんで」

「俺のシリアス展開返せよ」

「いや、これギャグ系の物語でしょ?」

「うおぉい」

はっ!

「セリフの時のこれ→「」忘れてるぞー」

「ワイの紹介してない」

「読者は察してると思うが・・」

「ワイの名はハニワだっ」 キリッ(`・ω・´)

「絵文字やめぃ てかキリッとかお前 顔どうなってんだ」

「お前さんがシリアスぶっ壊しとるやないか」

「はっ!」

「ゴゴゴゴゴゴ」

「ハブられて兵士クン泣いとるやんけ」

「あ゛あああごめんよー、こんなごみのせいで」

「ゴゴッゴゴー」

「うんうん、ごめんな」

(^O^)「こいつぁスゲー馬鹿に召喚されたらしいな」

「ぁんだと オラァ」

「態度が急変しすぎやろ・・・ まぁええわ」

「ええかなぁ 説明するよぉ」

「・・・・・・・・・」

「眷属システムはなぁ、術者本人の名の下に眷属を服従させることやで」

「一般常識だな、そのくらい知ってる」

「うんうん じゃあなんでお前さんは反動がないんや?」

「地味に呆けた顔をすな それこそ一般常識やないんか眷属の召喚による反動があること」

「いや一般常識だが、俺は反動がなかったぞ」

「契約出来てないんじゃないんか?」

「確認する方法はないのか?」

「案外落ち着いとんやなぁ、お前さん」

「いやぁ それほどでもぉ   じゃなくて」

「分かってるよ確認する方法だろ?」

「あぁ」

「それはなぁ」つД`)

「じらすなアホ」

「酷いわ、殴るなんて ぐすっ・・・・待て待てグーを作るな」

「早くしろ、お前分かってんのか方法聞いてから8行目だぞ」

「しまった読者が逃げるぞ」

「お前が言うな バカヤロー」

「はいプラス3行ww」

「あ゛あ゛あ゛早くしろクソッ」

「ないです」

「は?」

「てかさぁ 会話文多すぎない?」

「いやいや問題点が違」

「読者まずおらんのんやないかな?」

「おおぃ そこは触れてはいけない問題点では?!?!?」

(*´Д`)「こんな奴がワイを召喚かいな」

↑は無視するが何十行も空いたので説明すると、俺は一応周辺国に復讐する為に14年も無駄に消費して生きて 今、世界で最も讃えられるべき発明の『眷属システム』を執り行ったらハニワ(ゴミ)と土の兵士x1が出てきた       

               なにこれ?

次回作急いで書きます

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