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①はじめに

※この小説は、写真が中心です。挿絵が表示されていないと、何が何やら理解できないと思います。あらかじめ、ご了承くださいませ。

 私がアナログでイラストを描き始めたのは、小さい頃の落書きやポンチ絵を除けば、中学生の頃でした。

 当時、美術部に所属していた私は、放課後に準備室からスケッチブックを取り出したり、イーゼルにキャンバスを立てたりしては、思い付くままに絵筆を走らせていました。

 顧問の教員は居ましたが、あまり部室には姿を見せなかったので、ほとんど独学か、あるいは数少ない部員同士でのアドバイスによるものでした。

 その後、高校に入ってからは多忙になり、また、小説を読むことに熱中するようになったため、絵を描くことは稀になりました。

 そうして一度は擱いた絵筆でしたが、二年半ほど前から小説を書くようになったころから、徐々に挿絵を入れたいという欲求が高まり、再び手に取ることにしました。

 ブランクがあるので、稚拙な箇所が多々見受けられますが、半分目を瞑ってでも、ご覧いただければ幸いです。


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