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町外れの丘
先週投稿忘れてしまいました。
申し訳ございません。
今週は2話投稿させて頂きます。
町にいた魔物は下級冒険者達が町人と協力して倒していた。
しかし、ギルドに魔族がいると言う事で皆町から避難していた。
私はテミスさん達と町の外れの丘に逃げた。
丘からはギルドの建物や民家が燃えていくのが見えた。
「ギルマスを助けに行かなきゃ!」
テミスさんは町へ戻ろうとした。
「やめんか!テミス!ウチのクランがフルメンバーならどうにかなるかもしれんが・・・。」
「そうですぞ、ギルマスの言葉を思い出して下さい。」
「おれも、もどるのは、はんたい。あいつかなりつよい。」
「くそ!」
他のメンバー3名に止められたテミスさんは近くにあった岩に怒りをぶつけた。
ゴメンなさい・・・。私のせいで・・・。
「ノベル、アナタに責任はありませんぞ?」
ヴァンプさんが私の頭を撫でた。
「悪いのは魔族だ・・・。」
「・・・みんな、まちのほから、なにかがこっちくる。」
「もっと遠くへと逃げたと思ってたぞ?」
声のした方を見ると角の生えた女性がこちらに歩いてきた。




