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【完結済】人生に正解なんて存在しない  作者: 空腹の汐留
閑話 本章読んでから
1/45

閑話 17~20話付近 恵理と由香の通話記録(没ネタ)

由香:「恵理?あなた今どこに居るの?」


恵理:「・・・家」


由香:「誰の?」


恵理:「佳市の・・・」


由香:「はぁぁ。私に調べさせておいて、自分は何してるの?」


恵理:「・・・ゴメンナサイ」


由香:「ふぅ・・・まぁいいわ。今は傍にいてあげて」


恵理:「いいの?」


由香:「別に目くじら立てるほどじゃないわ」


恵理:「ありがとう・・・」


由香:「やっぱり代わって?」


恵理:「やだ むり」


由香:「子供みたいね」


恵理:「やっと一緒になれたんだもん」


由香:「無理矢理押しかけてるだけでしょ?」


恵理:「帰れとか言われてないし」


由香:「彼が優しいからよ。勘違いしないで」


恵理:「・・・」


由香:「帰って欲しかったらちゃんと言うわよ。めんどくさい」


恵理:「わかんなくなるじゃん」


由香:「好きなら好きで逆に抱くくらいしなさい」


恵理:「はぁぁ!?弱みにつけこんで寝取れって?!」


由香:「あら?あなたそうゆう事するつもりだったの?」


恵理:「ッ・・・違うし!」


由香:「はぁ・・・折角、情報集まったのに」


恵理:「うそ!?まじ?!どんな!?」


由香:「本当だったら退学レベルよ。裏は取れてないけど」


恵理:「やっぱりだったか~」


由香:「そうね。週明けには詳しく話すから、いいわね?」


恵理:「ざす」

なんの意味もない会話だったので没にしました。

デリートしたと思ってたのが、なぜか残っていたので。


本当におまけです。

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