表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ニャートス  作者: ほのぼん
33/44

ニャートスのママの不安

ある日、ニャートスのお母さんに宅配が届いた。「なにかしら?」よくわからないけど、開けてみた。「これは、、海苔?かしら」誰が送ってきたんだろう。差出人の名前はない。気にしないわとそのまま放っておいた。次の日、高額な請求が来た。六万円。信じられないわ。お母さんは、警察に届けを出して、無視をすることにした。また次の日、今度はピザ屋から20人分のピザが届いた。お母さんはピザ屋に説明し、再び警察に行く。忙しい生活の中で、気味の悪い事に振り回されてクタクタになった。病院に行くとストレスで腸が痙攣を起こしていると言われた。お母さんはボランティアをしていた。心の風邪相談室。ボランティアは、仕事の休みの日に行う。ある日、ボランティアを心労で休んだ日があった。すると、玄関のチャイムがなり、行くとバラの花束が置いてあった。お母さんは気味が悪くなった。でも仕方ない。次の日は仕事に行かなくてはならない。ある日曜日、ポストに大量のハエの死骸が置いてあった。気持ち悪い、限界だ!お母さんは、ニャートスをつれて、友人の家に避難した。誰がこんな事をするの?気持ち悪くて仕方なかった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ