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ニャートス  作者: ほのぼん
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引きこもり2

男は20年間外へ出ていない。本人も絶対でないと言っている。ニャートスとぴかりんは悩んだ。「おれの事は放っておいてくれ。親がいなくなれば、死ぬだけだよ。今更、働くなんて無理だ。もう60になるんだ。」ニャートスとぴかりんはその男が30代半ばで、職場のいじめにあい、精神を病んで、引きこもりになったことを知る。男の両親は共に認知症があり、姉には限界がきていた。ぴかりんとニャートスは、癒し猫としてボランティアに行ったグループホームに相談する。その理事長の母親はニャートスとぴかりんによって救われた。理事長はニャートスとぴかりんに感謝しており、その話を聞き、是非にその男の両親をこの施設でと言ってくれた。そして、息子である男に、介護の世界で働いてみないかと話した。介護の世界は人手不足で60を過ぎて就職する人も珍しくないとのこと。働きなから、資格を取る事を援助すると話した。なにより、両親のいる施設で働けばずっとそばにいられるよと。男は精神的な治療を受けながら、少しずつ、その施設で働くことになった。無理をせず、ゆっくりゆっくり立ち直ればいいんだと。理事長はニャートスとぴかりんに君たちが私と家族を助けてくれたんだから、このぐらいはお安いものだと笑った。


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