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【完結】助けに来た王子様には、お帰りいただきました

作者:あずあず
その美しい魔物は、私を妻に望んだ。
誰も助けてくれない。私の耳元で愛を囁いた隣国の王子さえ。
国王である父は喜んで私を差し出した。
でも、魔物は意外と優しくて…なんだか上手くやっていけそう…?そんな甘い日々を送っているうち、前世で魔物と約束を交わしたことを思い出した。
心を通わせた私たち。
ところが、隣国の王子が遅ればせながら助けに来たのです。
プロローグ
2022/11/08 16:42
嫌な予感
2022/11/09 14:42
どうして?
2022/11/10 14:55
ソファ
2022/11/11 15:26
名前
2022/11/12 15:03
記憶がちらつく
2022/11/12 17:08
記憶戻り 1
2022/11/13 14:09
アイリス奪還作戦 1
2022/11/13 15:27
蓮の池で
2022/11/13 16:33
父と息子
2022/11/14 14:38
ハーブ水
2022/11/15 12:11
星屑ひとつ
2022/11/15 15:19
王宮へ
2022/11/16 15:46
王は牢の中で
2022/11/17 15:46
幼い弟
2022/11/18 15:34
ローマンの死
2022/11/19 15:51
弟と私
2022/11/20 20:07
私の前世じゃない
2022/11/22 14:43
記憶戻り 2
2022/11/23 16:32
2022/11/24 21:07
スノードロップ
2022/11/25 15:00
小さな屋敷
2022/11/26 16:16
お迎え
2022/11/27 21:54
リーとロクト
2022/11/28 16:53
母と父 1(ロクト視点)
2022/11/29 17:23
母と父 2(ロクト視点)
2022/11/29 17:28
####?
2022/11/30 18:38
##…
2022/12/01 14:21
プロローグ
2022/12/02 17:11
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