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セッション0-2

睡眠をとり、翌日に…


そして、ここから物語は動き始める…

ネフ: 「おはよう、朝だ!」

エクスト: 「Sleepy。あと3年は寝かせて」起きてきて

ネフ@しろちゃとら: ネフは料理できるけど、材料は雑草とか木の実とかお徳用保存食だから、まずい

エクスト@S-B: 節約のためにルンフォ飯をキメる。これ保存食より高いことに気づいてしまった

エアル: 「新しい朝がきた!希望の朝だー!ってことでおはよう!」

ローレル@紫陽花: 「…」眠すぎて異貌してる

ネフ: 「今日は森の未探索部分を見回って、街へ帰ろう」

エクスト: 「HeyBoy。見えてはいけないものがはみ出てる」

エアル: 「おおー!」ドライりんごもしゃもしゃしつつ


GM: さてさて、それじゃあ、探索判定っすね

   眠いとか抜かした奴らは-2ペナで。

ローレル@紫陽花:アアアーッ!!!!

エクスト@S-B: 眠いとは言ってないからセーフだな!

ネフ@しろちゃとら: すりーぴぃはねむいって意味じゃないの……?

エクスト@S-B: (目逸らし)


ネフ: 2d6+7 パッチリおめめの探索司令

ダイス:ネフリティ -> 2d6+7 = [2,4]+7 = 13

エアル: 2d+6 やはり皆メリアになるべき…

ダイス:エアル -> 2d+6 = [6,5]+6 = 17

エクスト: 2d6+9 探索

ダイス:エクスト -> 2d6+9 = [4,4]+9 = 17

ローレル: 2d6+6-3 「クッソ、今日に限って寝つき悪いのマジ…」角を引っ込めてバンダナ巻き直し

ダイス:ローレル -> 2d6+6-3 = [2,2]+6-3 = 7


エアル@レンゲル: ドヤァ

エクスト@S-B: ドヤァ

ローレル@紫陽花: -2じゃねぇか

エクスト: 「Sry。やはり顔にタオルを置いたのがまずかった」

ローレル: 「お前かよ…」

エクスト: 「ForgiveMe。子供の悪戯心だ」

ネフ: 「ああ、てっきり疲れ目ケアかと思っていた」

エクスト@S-B: 多分亡くなった人にかける感じで乗せてた

ローレル: 「…ダメだ仕返しする気にもなれねぇ…」

エアル:「ローレルくん大変そう…かわいそう…」可愛そうな目


GM: さて、そんな中…異常感知判定どうぞ

ローレル@紫陽花: アアアーッ!(-2

GM: あ、マイナスはなくていいよ

ローレル@紫陽花: やったぜ。多分なんかでめさましたんだな


ネフ: 2d6+7 たんさくしれー

ダイス:ネフリティ -> 2d6+7 = [5,3]+7 = 15

エアル: 2d+6 異常!

ダイス:エアル -> 2d+6 = [3,6]+6 = 15

ローレル: 2d6+6 異常!

ダイス:ローレル -> 2d6+6 = [4,4]+6 = 14

エクスト: 2d6+9 AbnormalitySensing

ダイス:エクスト -> 2d6+9 = [6,4]+9 = 19

エアル: エアルはリンゴキメてるからか出目が良い!

エクスト: ドヤァ


GM: では…少し、空気がピリッとした感覚を覚えます。

GM: …何か、近くにある。そう直感できる。

GM: 目標値は15でいた

GM: した


ネフ: 「ん……空気が変わった?」

エクスト: 「Warning。何かがある」

ローレル@紫陽花: わかってねぇ!

エクスト@S-B 一人寝ぼけてわかってない奴がいるな

ローレル: 「ア゛ァ…」ねむそう

エクスト: 「Awake。寝ぼけてる場合じゃない」

エアル: 「なんか空気が変わった感じがする…ピリーって感じ! ローレルくん起きて!」

ネフ: 「様子がおかしいな」


GM: その時…ガサガサッ!と、草が音を立て…

GM: 数匹の狼が現れる。…何かにおびえて逃げてきたようだ…?


エクスト:「Proposal。便乗して逃げない?」

GM: 調査依頼 (にっこり)

エアル:「なんか逃げてるっぽい感じ…逃げる?」

エクスト: 「Anticipation。怯え方が尋常じゃないから何かが来る」

ローレル: 「調査しろって言われてんだから逃げれるわけねぇだろ…」目ゴシゴシ

ネフ: 「森の異常を確かめるのが、僕たちの依頼だよ。行こう」

エクスト: 「IWTGH…」

ローレル: 「はいはい、調査終わらせてからおうちかえりましょうねー。」(棒)

ネフ: 「主にガメル消費の激しい君の為でもあるんだよ」ゴゴゴゴゴ

エアル: 「大丈夫よエクストちゃん、きっとなんとかなるわ!たぶん、きっとおそらく!」

エクスト: 「HollyShit…」

エクスト 「Urgently。姉様たちを見つけて介護してもらわないと…」ぼやきながら異常の咆哮へ


エクスト@S-B: 方向ァ!

ネフ@しろちゃとら: 狼がいただろう異常の方向へー

ローレル@紫陽花: 叫ぶな

エクスト@S-B: 異常ゥゥゥゥゥゥゥァァァアアアアアアアア!!!

ローレル@紫陽花: うるせえ!


GM: では、そのまましばらく歩いて行くことになる。…森の雰囲気は、だんだんと重苦しいものになってくる


ネフ: 「これはますます……」

エアル: 「なんかズーンって感じ…萎れそう…」

ローレル: 「…嫌な予感がするな。戦闘の準備はしといたほうが良さそうだ」目は覚めた

エクスト 「Heavy。朝からステーキとエクストリーム手羽先パフェを同時に出された気分」

ネフ: 「ステーキはともかく、エクストリーム手羽先パフェ……?」

エクスト: 「Yes。この世のどこかに存在するらしい」

ネフ: 「奇怪だね……」

エアル:「わたしは手羽先りんごのほうが好きかなぁ」 …?

エクスト@S-B: 手羽先林檎

エアル@レンゲル: 手羽先りんごとは…?

ネフ: 「……?」

ローレル: 「今日の晩飯は手羽先にするか…」緊張感


GM: そのまま、少しさらに歩いて行くと…一体の生物が見つかる。

GM: その姿は、全身を硬い甲殻で覆った、アルマジロのような姿。…このようなものは、ラクシアには存在しえない…

GM: …そして。その奥には…何か、ぽっかりと、空間が口を開いている。…それは、まるで吸い込まれるようで…


ネフ: 「なんだこれは……。ダンゴムシ?」

エクスト@S-B: まさか…カメ〇クス

エアル: 「わたし知ってる!これはロールケーキよ!」

ローレル: 「…初めて見るな。なんだコイツ」

エクスト@S-B: はっ、カービ。…?


GM: …見識判定。難易度9

GM: まもちは…戦闘準備後まで待ってね

ローレル: 2d6 見識

ダイス:ローレル -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2

ローレル@紫陽花: おい?

GM: 100点も序章で稼ぐな

ローレル@紫陽花: ローレル君ポンコツ説

エクスト@S-B: 達成値2とかいうレアもの

ローレル@紫陽花: 顔にタオルかけられたから…

エクスト@S-B: 誰だそんなひどいことしたのは

ローレル@紫陽花: おめーだよ

ネフ@しろちゃとら: ヒラメなのでやめときます

エクスト: 2d6+11 Insight

ダイス:エクスト -> 2d6+11 = [4,2]+11 = 17

エアル: 2d+10 ドヤァ…

ダイス:エアル -> 2d+10 = [1,5]+10 = 16


GM: では、奥にある、空間に繋がっている物は…【奈落の魔域】と呼ばれるものであることを思い出します

エアル@レンゲル: アビス入りロールケーキか…

エクスト: 「OKGoBack。準備不足だせめて神官が欲しい」

ネフ: 「そうだな。深入りは禁物だ」

ネフ: 「だが……お団子君はどうする?」

GM: そうですね、既にアルマジロ(仮)とはメトメガアウーしてますが

エクスト@S-B: コノメニウー?

ローレル: 「…逃げるのはいいが、アレはどうするんだ」目線でアルマジロを示しながら

ネフ@しろちゃとら: じりっと下がってみます

GM: じりっと距離を詰めます

ネフ: 「やろうか」

ローレル: 「…やるしかねぇな」

エアル: 「よし、任せて!わたしだって傷を治したりはできるのよ!」

エクスト: 「NoKidding…取り込まれたらどうするの」

エアル: 「あんなロールケーキみたいなやつ焼いてホットケーキにしちゃうんだから!」

ネフ: 「向こうは逃がす気はないようだ」

エクスト: 「ItIsInevitable。素早く終わらせよう」


GM: それじゃ、配置から行きますか

GM topic : マルマル-10m-PC最前線-5m-PC最後衛

GM: この範囲内で位置調整どうぞです

ローレル: 「さーってと。…じゃあ、やるか!」前です

ネフ@しろちゃとら: 最前線でー

エクスト@S-B: Naturally。最後衛で

エアル@レンゲル: 敵から13m地点で!

GM topic : マルマル-10m-ロウ、ネフ-3m-エアル-2m-エクスト


GM: それでは、戦闘準備ラウンド

ローレル@紫陽花: カイトシールドとフランベルジュ装備

エクスト@S-B: えーっと

エアル@レンゲル: 準備で使えるものはないような気がするからそのまま!

ネフ@しろちゃとら: 騎乗して、槍と盾装備ー

エクスト@S-B: どうすっかな。バクメかエンサイか

エクスト@S-B: 主動作でバクメとヴォパ撒けばいいからエンサイにするか

ローレル@紫陽花: 防護点は7です

エクスト@S-B:エアルにエンサイAをポイ

エクスト: 「Start。ひらめきに少しばかりバフを与える」

エアル: 「ありがと!何だかいんてりじぇんすになった気がするわ!」カッ

ローレル@紫陽花: ちょっとまったァ!

ローレル@紫陽花: やっぱり最初は装備はフランベルジュのみで!

エクスト@S-B: というわけで後はカードシューターとカイトシールドを用意して終わり!

エアル@レンゲル: ありがとうございます!まもち+2でしたっけ!

ローレル@紫陽花: よく考えたら防護点も回避も減るからうまあじないわ。カイトシールドも装備で

GM: おいっす


GM: んじゃ、魔物知識判定をどうぞ

ネフ: 2d6+7 ライダーまもち

ダイス:ネフ -> 2d6+7 = [3,6]+7 = 16

エアル: 2d+10+2 まもち!

ダイス:エアル -> 2d+10+2 = [5,6]+10+2 = 23

エアル@レンゲル: ドヤァ

エクスト: 2d6+10 まもち

ダイス:エクスト -> 2d6+10 = [3,4]+10 = 17


GM: あ、さっきも言ったけど、今回は消耗品は後から補充されます。序章だし。

GM: 序章どころか始まってすらいないし()


このタイミングで、遅れていたスーテラのPL、ペンギンさんが到着。ここから参加してもらうことに。


エクスト: ヤッター

GM: まぁ、弱点値まで抜かれていて…っと

ローレル@紫陽花: 弱点が断空だったら喜びます

エクスト@S-B: ペロッこれはドレイク!

ローレル@紫陽花: ドレイクはアルマジロだった…?

エクスト@S-B: やはりドレイクか…

GM: ドレイクじゃねえよ()

GM: 敵はアルガギス(ルールブック2,P445)。弱点は水・氷属性+3ダメージですね

エクスト: 「Proving。正体はアルガギス」

エアル@レンゲル: ふっ水氷とは契約してませんドヤァ…

ローレル@紫陽花: ヌァァァァァァァァ!!!!!!!!!(水氷は無い)

エアル@レンゲル: 光速電神…

スーテラ@ペンギン: 通りすがりの神官がエントリーだ

GM topic : マルマル-10m-ロウ、ネフ-3m-エアル-2m-エクスト-10m-スーテラ

ネフ: 「――スーテラ君!? こんなところで奇遇だな!」

スーテラ: 「ふーん、依頼を受けて探し物でもしてたけど、あんたら何やってんだい」

エアル: 「あれはアルガギスよ!魔神でなんか防御力がすごくてパワーもすごくてとにかくすごいやつよ!」

スーテラ@ペンギン: タバコをふかしながら登場

エクスト: 「Foooo。NiceTiming。目の前の魔神討伐RealTimeAttackするのに手数が欲しかった」

エアル: 「あっスーテラ姉!スーテラ姉だ!」

ローレル: 「…おう、このタイミングで神官様が来るとはねぇ。安心して戦えるぜ」

ネフ: 「魔神、だな」

スーテラ: 2d+11 まもちき

ダイス:スーテラ-> 2d+11 = [5,3]+11 = 19

GM: あ、アルガギスには欠片を5個入れて、それとは別に(難易度的な都合で)HPを+30しています

ローレル@紫陽花: アッハイ

スーテラ: 「ふん、アルガギアスかい、いいさこれもハルーラ様の導きだ、援護してやる。存分に暴れな」

エアル: 「スーテラ姉助けて!今げきつよ魔神と戦うところなの!やばいの!なんか魔域もあってやばいの!」語彙力が死んでる

スーテラ: 「はいはい、エアル話は後で聞いてやるから、今は前を向いておきな!」

エアル: 「うんうん!わたしとスーテラ姉のダブル魔法使いシステムで一網打尽にしちゃうんだから!」


GM topic : ガギス(111)-10m-ロウ、ネフ-3m-エアル-2m-エクスト-10m-スーテラ


ネフ@しろちゃとら: 先制振っていい?

GM: では、先制判定をどうぞ!

GM: 目標値は14ね

ネフ: 2d6+7 いけるかなー?

ダイス:ネフ -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12

ネフ@しろちゃとら: しっぱい

エアル: 2d ヒラメ!

ダイス:エアル -> 2d = [4,1] = 5

ローレル@紫陽花: エクストたすけて!

エクスト: 2d6+8 FirstStrike

ダイス:エクスト -> 2d6+8 = [1,3]+8 = 12

ローレル@紫陽花: 草

エクスト@S-B: ペッ。腕輪パリン

ネフ@しろちゃとら: すまぬ……

GM: 出目死に過ぎだねw

GM: さて、では腕輪が一瞬の加速を生む。…先手を取った。優位に進められる…!


今回は一度ここでカット。


アルガギス自体はレベル帯に対して弱めのエネミー。

メンバーも全員揃い、真に実力を見定めるには丁度いいかと思って出しました。


それにしても全員ノリノリである。

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