最終話 陰キャが炎上したら最強になっていた
「はぁ……はぁ、はぁ……、麗佳!」
俺は高台の柵に持たれかかっている麗佳の名前を呼んだ。
ここは市街地から外れた場所にある高台。かつて麗佳が俺を連れて来た事もある、お気に入りであると言っていた場所だった。
それを何となく覚えていたから、俺は麗佳をこの場に呼んでいた。
これからするのはそれはもう大事な話だったから。
「円城瓦君」
下から坂を駆け上がって来る俺の姿を認めた麗佳は、朗らかに嬉しそうな表情を見せた。
高台である事から風が少し吹いている場所で、目に掛かりそうになった髪を片手で抑えていた。
つうか麗佳ってやっぱ美人っつうか可愛いっつうか……なんかやっぱ最高だよな。元気そうな印象の残るショートヘアも彼女らしくてくっそ良いし、茶髪なのも行動的で快活な麗佳らしくてグッと来る。つうかあの我が道を行くって感じの意思の強い瞳が良いんだよなぁ。まぁ実際には結構思い悩むし、割と弱気なところも見せがちなんだが、それもギャップがあって可愛い。とは言え元気で快活である一方、女性らしい色気っつうか唇? あれ可愛いんだよなぁ、大人っぽさと言うか……。プロポーションも抜群で何だろうこう、フィギュア作る時は皆こいつのシルエット参考にした方が良いんでないの? 爆発的ヒット作品出ちゃうよ、マジでと言うぐらいの事を思ってしまう。
――――なんて思考がこいつを見た瞬間に脳内を駆け巡った。この間、一秒も掛かっていないだろう。つまり麗佳詩羽は最強。証明終了。
そして、俺はようやく坂を駆け上がり、彼女の対面に立つ。
「わ、悪い。はぁ……はぁ……、待たせたか?」
「ううん、大丈夫。少し時間が早いくらい――――って円城瓦君! 貴方、汗だくじゃない!? どうしたのよ、一体!」
「え、ああ、えっと、ここまで走ってきたからな」
「走ってきたからって…………どうしたの、円城瓦君、貴方馬鹿になっちゃったの? そんなの電車かタクシー使えば良かったじゃないの!?」
「いや、なに早くここに来たくてな、思わず脚が動いちまった」
「……あの距離なら明らかにタクシーでも使った方が早いと思うのだけれど」
間違いのない正論をぶつけられてしまった。
いや、つうかさっきそういう思考には思い至っていた筈なんだが、なんか「青春」っぽい思考回路に頭を支配されていた。何かよく分からない情動が頭を駆け巡った挙句、結果馬鹿みたいに一人マラソン大会開催しちまった。アホ過ぎる。
それをそのまま、麗佳に伝えると、
「え、そ、そんなに私に会いたくて、思わず走っちゃったなんて……ちょっと照れるわね」
などと言いながら頬を染める。
「いつもだったら『え、明らか電車使った方が良いに決まってるだろ。つうか何で徒競走ってあるんだろうな。最早人間走らなくても、もっと速く動ける手段幾らでもあるんだからそっち使えば良いじゃん。何、脳筋なの? 走り出さずにはいられない、風邪の子強い子元気な子なの』とか言ってそうなのに」
「え、なにその陰キャ思考形態。くっそ性格悪いじゃん」
そして、俺の思考を的確に読みすぎだろ、こいつ。思考トレース出来る能力者か何かか?
「違うわよ、貴方限定。それくらい分かるわよ、だって、その……好き、……なんだし」
「え、ああ……そ、そう」
「うん……」
「…………」
「…………」
変な間が生まれてしまった。どうにもこうにも二の句の告げない空間。何、召喚を阻害するフィールド魔法か何かでも展開されてるの?
「そ、それにしても! 円城瓦君、よくここ憶えていたわね。前に連れて来た事もあったけれど、私ここがお気に入りだって貴方に言ったかしら」
「え、ああ。そりゃあ覚えているさ。お前の言った事だもんな」
「え、あ、そうなの。ふーん……私が言った事だから覚えているんだ……」
「え、あ、うん。そう、だね」
「…………」
「…………」
またフィールド魔法を展開してしまった。
これ以上、雑談とかしていたら、またフィールド魔法を召喚しかねない。まずは本題からさっさと済ませてしまおう。
「麗佳」
「は、はい!!」
俺に名前を呼ばれた麗佳は姿勢を正して俺の方へと向き直る。
そして、俺はずっと言いたかった言葉を口にした。
「麗佳――――本当にありがとうございました」
俺は麗佳に対して、深く、深く頭を下げた。
「お前は円城瓦乃雪を救ってくれた。そして、円城瓦太一を救ってもくれた。感謝してもし足りないんだ。本当に、本当に感謝している。ありがとう」
「え、あ、ああ、いや! だって、私が叶えたい願いはもう無かったし、……と言うか円城瓦君、貴方が私を救ってくれたの。だから、あの願いはもう貴方のものと言っても過言では無かったのよ。だから、そうやって頭を下げる必要はないわ」
「乃雪の奴、制服を――――制服を着ていたんだよ」
頭を下げたまま、目頭がまた熱くなるのを感じた。
「あいつが、制服を着て、玄関を開けて、『行ってきます』って口にして学校に行く。俺は何度も何度も夢に見ていた光景が、達成されたんだ。これがどんなに嬉しい事か…………感謝してもし足りないくらいなんだ。…………ありがとう、麗佳」
「……、ありがとう、円城瓦君。頭を上げて」
彼女の言葉に従って頭を上げると、彼女が俺の頭へと手を伸ばした。
そして、頭を撫でながら、彼女は言う。
「でも、違うわ、円城瓦君。貴方は頑張って来たわ。バトルロイヤルの事だけではない。かつての過去があった時から、ずっと乃雪ちゃんを庇って、守って、導いて来た。そして、今、あの光景があったのは貴方の頑張りがあったからよ。そうでなければ、ここには辿り着かなかった。違うかしら?」
そんな麗佳の言い分をかつての俺なら受け入れる事は出来なかっただろう。
自分の所為で、と自分を追い詰め続けた結果、俺は俺を信用できなくなっていた。
でも今なら――――乃雪、実葉、天城や舞島もそして勿論、麗佳によって変われた俺なら、その言葉を額面通りに受け入れる事ができる。
「そうか……そうか。俺の行動は、頑張りは決して無駄じゃなかったのか。そうか……そうか」
「ええ、そうよ。円城瓦君」
いつしか俺の目からは涙が溢れていた。
それは勿論、乃雪を救えた事を喜ぶ涙でもあった。
しかし、それとは別に、それは報われた事を喜ぶ涙。つまり俺が俺という存在を完全に受け入れる事のできた涙でもあった。
子供のように泣く俺を、麗佳は受け止め、抱きしめていてくれた。
だからこそ安心した俺は、満足するまでずっと泣いていた。
その間中ずっと、麗佳は俺を抱きしめ、頭を撫で続けていてくれたのだった。
※※※
「お、落ち着いたかしら、円城瓦君」
「あ、ああ、迷惑掛けてすまんな、麗佳」
ようやく泣き止んだ俺は冷静になって、麗佳と会話を交わす。
勿論、先程までのように俺の頭を撫でてくれていたり、あまつさえ抱きしめていてくれたりなんてしない。
それだけ大胆な事をしてしまった反動からか、今は少し距離を置いてお互い近くにあったベンチに座っている。
「う、うん。別に良いのよ、ホント」
「あ、ああ」
「…………」
「…………」
また言葉を吸い込むブラックホールの生成に成功してしまった俺と麗佳。
とは言えここまで来たらもう言う事は決まっているのだ。
俺は意を決して、ここに来たもう一つの理由を口にした。
「麗佳」
「はい」
「好きだ」
「うぇっ!?」
麗佳から鳥が絞殺された時のような声が漏れ出た。
しかし、ここまで来て尚、引く訳にはいかないと、俺は言葉を続けた。
「確か……そうだ。バトルロイヤルの決着直後にも言ったと思うが、もう一度、こういう落ち着いた場で言いたいと思っていた。好きだ、麗佳」
「は、はい……」
「勿論、これはお前に恩義を感じているからじゃない。助けて貰ったからとかそういう気持ちで言っているんではないと思う。俺はお前の事が心から好きだ」
「あ、あう……」
「何だったらお前の好きな所を挙げて見せようか? まずお前の内面について。お前は行動的だし、ともすれば大胆な行動を衝動的に起こしがちだし、結構無鉄砲だけど、その内面はかなり繊細で可愛らしいところが愛おしいと言うか――――」
「だ、大丈夫! 大丈夫よ、円城瓦君!」
俺のオタク特有の早口を麗佳は真っ赤な湯でタコのような顔色で止める。
「大丈夫、貴方の気持ちは十分……、十分伝わったから。……何と言うか凄い嬉しいけれど、凄い恥ずかしい。これなに、わたし、情緒大丈夫なの? 嬉しさ爆発しておかしくなりそう……」
「お、おう……」
俺も少しばかり軽率に早口で捲し立ててしまった事を反省した。しかし、しょうがない。陰キャにしてオタクの俺は好きな物の事を口にする時は無駄に饒舌になるから。
「でもね、円城瓦君。先に言っておくけれど、私と付き合うのは結構大変だと思うわよ。良いの?」
「それ聞く前から聞く意味あるのってくらいには覚悟完了していると思うけれど、具体的には何が?」
「あ、そ、そう……。一応ね、私は近い内に音楽活動を再開する予定なの。事務所にも既に報告しているから、近い内に活動再開の日程を話し合うつもり」
「良かったじゃないか! おめでとう」
先のバトルロイヤル中に活動再開に向けて前向きになっていた事は聞いていたから大した驚きはないが、行動が早い。無論、良い意味でだ。
「あのね、今日の郵便で届いたの、これ」
麗佳は封の解かれた封筒を見せてくれた。
「これの差出人はね、以前の炎上騒動の時に解雇されちゃったマネージャーさん。今は違うプロダクションのマネージャーをやっていて、新人の子を担当しているんだって。私に負けず劣らずの人気者にしてやるんだって気合入れているみたい。それでね、マネージャーさんも私の活動を応援しているって書いてあった」
「……そうか」
「本当に良かったわ。あのマネージャーさんの事はやっぱり心配だったもの。私の所為で人生をおかしくさせちゃったんじゃないかって。でも、手紙には『そうじゃない』って書いてあった。だからね、続けても良いんだって、思えたの。だからすぐに活動再開の旨を事務所に連絡できたわ」
麗佳は優しい性格だ。彼女はこの手紙が来ずとも恐らく活動を再開しただろう。麗佳は言っていた。他人の目を恐れずに前を向きたい、と。だから、きっと、このマネージャーからの非難があっても、前には進んでいたかも知れない。
けれど、気掛かりにはなっていただろう。そして、ふと思い出した時に、涙を流すかも知れない。
だから、良かった。そのマネージャーとやらも俺と同じ気持ちで本当に良かった。
「だから、出来るだけ早く活動を再開して、前よりももっと、もっと、もーっと素敵な歌を皆に届けられるように頑張る。それが今の私の目標。だから、申し訳ないけれど、円城瓦君との時間を作るのは減っちゃうかも知れないの。も、勿論、頑張るけれど……でも、ちょっと大丈夫かなって」
「麗佳。いや違うな――――詩羽」
俺は彼女の名前を呼ぶ。ハッキリと。
「詩羽、俺は既にお前のファンなんだ。頑張れ、頑張れ詩羽。俺はお前を応援している。頑張って前向きでがむしゃらに突き進めるお前の事が好きだ。けれど、お前がたまーに、無駄ネガティブを発動させるところも俺は知っている。そんなお前を支えられたらって今はそう思っている。ええと、その、つまり、だな」
何を言えば、俺の気持ちが伝わるか。それを考えながら、やがて言葉を紡いだ。
「そのさ、お前の夢を俺にも手伝わせてくれないか?」
「……そう。ありがとう、円城瓦君。……いえ、違うわね。ありがとう、太一君」
「大体、詩羽。お前、忘れているようだけど、俺未だに学校でかなりの除け者になっている筈だから、俺よりお前が大変だろ絶対。その覚悟は出来ているのか? 学校で白い目を向けられる覚悟は?」
「あ、そっかぁ……うーん、が、頑張る!!」
「明らかに受け入れきれてないだろ、お前」
「いや、その、でも……貴方の事、本当に好きだから。何があっても頑張る、うん」
「あ、そ、そう……」
そんな風に今日何度目か分からない言葉のブラックホール召喚に成功する。
そんな中、詩羽は立ち上がって「よーし!!」と叫ぶ。ビクン、と驚きつつ、「どうした?」と尋ねる。
すると、
「太一君、あれよ、その、えっと、あれ!! き、キス、する、わよ!!」
と言い淀みながら、どうにか口にする。ふぁっ!?
「い、いや……お前が良いなら……その、俺だってしたい、けれど……。良いのか、そう言うのはその、付き合ってから半年とかそれぐらい経って、お互いに仲を深めてからにしないといけないんじゃないのか!?」
「半年とか長すぎるわよ! 私は、その、えっと、とにかく! 今したいの今!」
「……お前、ほんっとうにそういう衝動的なところあるよな」
「良いじゃないの、別に!! それにさっき言ってたでしょ!? 太一君がキスは仲が深まってからするものだって!! この二週間はその半年にも匹敵するわよ絶対!!」
「そう、……かも知れないなぁ」
確かにこの二週間を考えるとくっそ長かったなぁ……と俺も次第に流されて、と言うよりは詩羽の大人っぽい唇を見てしまうともう、それを考えずにはいられない。
したい、詩羽とキスを――――素直にそう思える。
「じゃ、じゃあ……行くわよ! …………ッ、……、ん? ……えっと、太一君?」
「……な、なんだ?」
既にキス待ちと言うか、キスってどうやれば良いんだ、キスって唇と唇を重ね合わせる奴で間違いないっけ――――などと混乱に混乱を重ねていた俺は、詩羽の怪訝な口調にどうにか応える。
一方、詩羽は冷静な口調で、こう尋ねて来た。
「そのね、太一君。貴方のその、具体的には口の辺りから、こう……ね? 香り立って来るものがあるんだけれど……具体的な酸っぱい系の臭いの奴……」
「香り立って来る……? ――――――――あ」
俺は「青春」とかそんな訳の分からない、不確かな物を感じながら、ここに来るまで走ってきた時の事を思い出し、やがて申し訳なさそうに言う。
「えっと、その……ここまで走って来る時にですね、限界まで走り過ぎて、その……えっと、実は一回吐いて、まして……」
「ちょっとぉ!? ファーストキスがゲロの味とか冗談じゃないんだけれど!!?」
マジでミスった。ホント、ミスった。徹頭徹尾にどうしようもなくミスってしまった!!!
つうか何だよ、青春ってよぉ!! 青春アンチの癖に似合わない事しようとするから、こんな事を最後にしでかすんだよ!! マジで何て事最後にしでかしてんだよ!! あのくっそ可愛い、詩羽と初キス出来るって時に何をやってんだ俺はァアアアアアアア!!!!
自分の失敗に対して、マジでこれ以上なく凹んでいた最中、
「ま、まあね、初キスがちょっと香り立つってのも、バトルロイヤルから始まったズレた恋をしている私達には丁度良いかもね」
と詩羽から唇を奪われた。
「…………どう、だった?」
「お、俺は……マジ柔らかい唇で、女の子の良い匂いがして、目の前には詩羽の可愛らしい顔があって、どうにかなりそうなくらい気持ちよかったです」
「私も概ね同じ気持ちだけれど……、次は歯だけはちゃんと磨いてね」
「…………う、うす」
そうして初キスすらうまく行かない俺達だったが、この先大丈夫なのだろうか。
そんな風に少しだけ思い悩む。
しかし、多分、いや、絶対大丈夫なのだろうと思い至った。
俺は詩羽の事が好きだ。そして、詩羽も俺の事を好きで居てくれている。それは多分、間違いないだろう。
この二週間で俺の生活は劇的に変化した。
であれば今後、俺の生活はどう変わるのだろうか。
陰キャから陽キャに――――と言う訳には勿論、いかないだろう。
さっきも失敗したように、俺には陰キャが似合い過ぎている。無意味に肩肘張っても失敗するだけだ。
だったら、俺は陰キャのままでいよう。それを詩羽も望んでいる。
それに俺には乃雪も、実葉も、舞島も、天城も――――バトルロイヤルで培った繋がりが沢山ある。
皆は俺をそのままで受け入れてくれている。ならこのままでいいと思える。
今度、バトルロイヤルを主催した神様に色々な事を報告しようと思う。
元を辿れば俺はあの神様のお陰で変われたのだし、少なくとも俺が報告に行っている間は信仰って奴が集まるだろうから消える事も無いだろう。
そう言えばあの神様は一体何の神様だったのだろうか。いや、考えずとも何となく分かる。間違いなく、そうだ――――縁結びの神様だったに違いない。
この二週間は炎上に始まり、炎上に終わった。そして、俺は最強になった。
そう、これは――――「陰キャが炎上したら最強になっていた」ってだけの、ほんの二週間ばかしの短い期間の中、学校って言う小さな箱庭の中で起こった、とんでもなくハチャメチャな話だ。
本作はこれにて完結です。皆さん、ここまで読んで戴けて本当にありがとうございました!!
話は概ねプロット通りではあるのですが、気づけば文章量は想定の二倍以上に膨れ上がっておりました……。もっと短く纏められたのかも知れませんが、私としては書きたい事を書ききれたように思います。
本作の一つの目標が「最後まで読んで下さった方を満足させるモノを書く」というものでした。いかがでしたか? 是非、評価や感想という形で目標が達成できたかどうか教えて戴けると嬉しいです。あ、ブクマでも良いですよ(クレクレ)
それでは改めまして読んで戴けて嬉しかったです! 本当にありがとうございました!!
なお、ここからちょっとした宣伝なんで、読み飛ばして戴いて結構です。
本作は完結まで書いたのですが、すぐに次の作品を投稿する予定です。
次は未完であった拙著『こちら異世界、ライトノベルが流行ってます。』を完結まで書き切る予定です。
ただ、こちらは改めてプロットを練り直す必要がある為、二週間程の時間を戴きたいと思います。
とは言え、それを待たせるのも心苦しいと言うか折角なんで『こちら異世界、ライトノベルが流行ってます。』の前身となっている作品『「Q.異世界でラノベが読みたいのですが?」「A.ダンジョンへ行きなさい」』を投稿します。
こちらは5年前くらいに完結させた作品なのですが、割と面白かったので皆さんにも読んで戴きたいです。良ければそちらの方も読んで、良ければブクマなどして戴ければ幸いです。
あと、報告用のツイッター(https://twitter.com/hitotoki_toichi)なども併せて作ったんで、良ければフォローして戴ければ幸いです。
では、こんな無駄に長く、しかも半分は宣伝の後書きを読んで戴けた事、嬉しく思います。
それでは他作品なのでもお会い出来れば嬉しいです。それでは、ものすっごい感謝を!!




