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第2章-5 アイドルと盗難事件

 〝拝啓 父上、母上へ

 運命の女神と言うものは限りなく残酷です〟


「うふふ。メリアスさんといっしょぉ~」

 抱き着かれると歩きづらいです。と言う気力すらもはやなかった。

 普段見慣れている制服姿ではあるものの、この人が着ると違和感しかないのは何故だろうか。

「他の皆はどうしてるかな……」

 呟く小言も、横にいるカトリナさんには届いてないらしく私の髪に頬を擦り付けるのをやめてはくれない。

 そもそも二人三組に分かれての捜索で何故くじと言う物を採用したのだろうか。普通にそれぞれ気の合う同士でやってもよかったのではないのだろうか。私なら親友であるミクシェか、頼りになるクリスさんかアーチェさん辺りと一緒に。

 ――いや、もうよそう。私の運が悪かったのだ。これは私がネクロマンサー、敵に回った末裔に与えられた罰なのだろう。いっそこのまま浄化されてしまいたい気持ちなのだが、横にいる聖職者は浄化など、天地がひっくり返ってもしてくれないに違いない。

 結局資料からわかったことは一時的ではあるが犯行時間に穴があること。その時間帯は11時30分から12時30分。ちょうどお昼時と言う各々が昼食の為にばらけて犯行しやすいであろう時間帯。そこを敢えて外す理由について考えたが、答えには至らなかった。

 そこで行われたのが散会捜索。二日目の被害があった故に午後からの授業は総じて中止となった。浮かれる生徒たちは逆に犯行に感謝し家路についていく。本来ならば私も帰りたいのだが、弱みを握るディーナさんに現在ミクシェがついているのだ。業火の横に竜巻があるのも一緒、一度怒りに触れたら私の身の回り大炎上。恐らくこの土地では生きていけなくなる。

 肩の部分にある絹のようでありながら、謎の握力――或いは圧力――を纏う手を邪魔に思いながら、右手で自分のポケットの中を確認する。うん、ある。

 今回の作戦において、全員財布を携帯し、尚且つできる限り注意するようにしている。

 現在学園に残っている人は本当に少ない。ならば自分たちが被害者になる可能性だってあり得る。そこを逆に利用して自ら囮となるように仕立て上げた。

 警備や探偵たちは忙しなく動いているが、慌ただしく動いていないということは午後の盗難事件は未だに起きていないことになる。

 今できることは本当の警戒のみになるが故に恐らく今が一番何ともない状況なのでしょう。

「それじゃぁ~。今からどこへいきますぅ? 公園ですか? ショッピングですか?」

 いや。これが何ともないわけがない。そもそも公園、ショッピングって学園から出ることになりますよね。任務放棄ですか? あなたが。

 このままでは捜査中に仮に犯人を見つけたとしても追いかけることはままならない。

 どうするべきか、そう考えながら歩いているとちょうど購買近くまで来た。午後の授業が始まる寸前なので生徒がいないのはもちろん。普段は五~六人いる購買の人も今日は一人しかいない。午後の授業が無くなり、生徒たちがいなくなってしまった為に仕事が無くなって帰ったのだろう。一人残された若手のお姉さんがんばれ。

 ……そうだ!

「はぁ。そういえば、朝から仕事、仕事ですよね。カトリナさん」

「えぇ。そうですよ! メリアスさんとのスキンシップの時間がごっそり無くなってしまいましたからね!」

 数こそ多くはないけど、夕暮れに歌の練習で無理やりスキンシップしているでしょうに。

 と、そうじゃなくて。

「昨日ほどではありませんが、今日も振り回っされぱなしの動きっぱなしで、何だか喉が渇いてきましたね……」

「喉がですか!」

 予想通りの反応。フロースが言うピコったって奴がきた。

「それならば私が何か買ってきてあげますね! 御代は結構ですので!」

 と早口に捲し立てると昨日だったらかなりの好記録を出していたであろう脚力で購買の中へと入っていった。

 よし。

 私はカトリナさんが購買で買い物をしている隙に購買横にある階段の下に潜り込む。普段は使わないケースや荷車などが置かれていて、身を隠すには持って来い。

「お待たせしましたー! あれ? メリアスさん?」

 戻ってきたカトリナさんが声をあげる。恐らく私を探しているのだろう。

「メリアスさん⁉ どこへ行かれましたか⁉ まさか、まさか犯人に連れ去られてしまって……メリアスさぁぁーん‼」

 ドタガタガタガタ‼

 階段下にうるさいほど響く勢いでカトリナさんは階段を駆け上がっていった。

「ふぅ……」

 ごめんなさい。でも、これだと捜査云々に支障が来たすと思いましたので。後、なんとなく自分の身が危ないような気がしたので。

 跫音が遠のいていくことを確認し、調査再開っと。

 タンタンタン。

「っ⁉」

 声が出そうになるのをどうにか飲み込んだ。

 降りてきた⁉ もしかしてバレタ?

 再び階段下に隠れる。足音はまだ響く。が、どんどん近づいてくるのはよくわかる。

 けど、妙ね。先ほどのカトリナさんの動揺っぷりならもっとすごい勢いで降りてきてもいいのに。

 それでも警戒を怠らないこと数分。少しばかし階段下から顔を出して覗き込む。そこにいたのは金髪の女子生徒、とは真逆残り少ない白髪を残した老人だった。あの人は確か――うん、名前は思い出せない。確か魔物生物学の先生だったかな? いつも居眠りしてても怒らないありがたい先生。

 ご老体らしい何ともゆったりとした足取りで購買のほうへと入っていく。飲み物かな? 先生だから今まで忙しくて今から食事なのかもしれない。どちらにしてもご苦労さまである。

 さてと、カトリナさんじゃなかったし私も行こっか。

 購買へと入っていく先生を尻目に元来た道を戻ろうとする。

 あれ?

 歪む。先生の姿が妙に歪む。目を擦る。でも歪む。これはなんだろ?

 最近の忙しさに遂に目がいかれてしまったのかと嫌な予感が過った。が、それは誤認であるとすぐにわかった。先生が入口から売店の方へと向きを変えるとその歪みも後につけるようにして向きを変え、死角に入って消えた。

 私の目がおかしいのではない。恐らくあの歪みには何かあるのか? そう考えた私は購買の入口まで行って中を覗くことにした。そこでは先生が売店に向かう最中、先ほど同様ゆっくりと歩を進めていた。そしてあの歪みは気持ち程度小さくなっていた。違う、これは恐らく私から遠くなり、先生に近くなったと見られる。

 動いている? 歪みの動向を推測していたとき、私は見た。

「え?」

 先生の背後。ズボンのポケットに不自然な動きが起きる。何かに入っている何かがどんどん飛び出ている。それを集中してみると、何かの入れ物のような。

 あ、あれってもしかして財布?

 嫌な予感がした。この時間帯。もしや。

「え⁉」

 驚いた。出てきた財布であろう物が宙を浮いているのだ。それも歪みがある場所の中心にすっぽりと収まる位置に浮いている。

 間違いない。あの歪みこそが犯人なんだ。けど、完全な透明ではない。私には見えている。

「やってみるしかないわね」

 霊視!

 辺りの景色が若干眩む。再度視界が戻った時周りの物がまるで生気を失ったように青ざめた。生死を逆転したような世界。その中では普段見えているものが正確に見えなくなる。が、その逆もまた然り。普段見えないものがしっかりと形を持つことができるようになる。

 先ほどの歪み。それが今はちゃんとした形を成している。

 丸いフォルム。そこに申し分程度の手らしきものがついていて、目らしき点が二つ。口らしき曲線が一つ。体の中には青ざめた財布一つ。

 ……うん。何というか。シンプル~……。ここまで単純な死霊って見たことないかも。

 何らかの原因で単純にせざるを得ないのか、そもそも元から単純なのか。ネクロマンサー協会から論文発表されそうな素体よね。そんなものないけど。

 そんなことを考えていたら例の死霊が私の横を過ぎようとした。

 右手を出そう――として、それを頭に乗せ頭を掻いた。危ない。相手は他の人には見えないんだった。もしここで捕まえていたら何もないところで変な行動を取っているいかにも怪しい人になってしまう。しかも相手は財布もち。誰かに見つかれば今度こそ私が犯人になってしまう。

 幸い死霊はこちらを普通の生徒だと思っているらしく。気づくことはない。ついでに財布を盗もうと言う動作もない。こちらの財布を盗まないということは、持てる個数に限度でもあるのだろうか?

 死霊がゆっくりと浮遊する。それを怪しまれないように尾行することを決める。

 が、その尾行はあっさりと終る。死霊が向かう先は階段のすぐ近く。ここならば強引に行けるはず。

 私は走りボールサイズの死霊を鷲掴みにした。びくりとする死霊。幸い質量、魔力共に低い。これならば抵抗されることもないとそのまま先ほど隠れていた階段下に連れ込む。

「さて、洗いざらい話してもらうわよ」

 誰かの耳に入らないように押し殺した声で、それでも圧を感じさせるように言い聞かせる。

 両手で挟み込んだ死霊は未だに小刻みに揺れているが、表情は変わらない。というよりも変えられないのかも。

「自分でやったの? それとも誰かにやらされているの?」

 聞くが答えない。震えるのみ。

「これは悪いことだとわかってやっているの? 盗まれた人はどんな気持ちかわかる?」

 震えるのみ。聞くが答えない。

「悪霊の単なる娯楽なのかはわからないけど私はそれを見過ごす気は無いから。今すぐ他の人たち、昨日、今日盗んだ人の分の財布が隠してある場所を教えて」

 震える。答えない。

「はぁ」

 何一つ答えてくれない。……もしかして答えられない? 口封じか本当に喋れないのか。何にしても厄介すぎる。

 悪霊にしては小さなものを盗むとやることが小さい。けど、それ自体盗まれた本人にとって経済的なダメージは大きいと理に適っている。一般的な悪霊は相手の身体的ダメージを快楽としているものが多いはずなのに。

「これ以上何もしゃべらないなら少し乱暴な手に出るわよ」

 両手に力を込める。同時に魔力を込める。

 ここにきて死霊にようやく反応らしい反応があり、体を捻ろうとする。これは……。

「いやってこと?」

 体を前に倒そうとする。

「うんってこと?」

 体を前に倒そうとする。

「め、めんどぉ……」

 コミュニケーションはジェスチャーのみと来ましたか。とはいっても今のところ『はい、いいえ』しかわかってないんですけど。

「わかったわ。なら答えてくれるかな?」

 ついでに言うと言葉が通じるということも分かった。言葉が通じない種も少なくはないからこれには助かった。互いにジェスチャーは流石に辛い。

 私の問いかけを理解しているのはわかっている。相手は答えるしかない。

 待つ。答えに困っているのかそれとも。

 そして答えは出た。体を捻ろうとする。否定。

「……そう」

 仕方ない。ネクロマンサーとしてはあまりやりたくなかったけど、仕方ない。

 魔力を両手に込める。その瞬間死霊が今まで一番の抵抗を見せる。が、元より弱い個体。私の手を逃れることはできない。

 悪事を働いた者にはそれ相応の罰が処せられる。

 幽閉であり、強制労働であり、果てには処刑であり。

 なら死霊には何が当てはまるか? 悪霊に対しては成仏が一番の処罰とされている。

 悪霊は別名愉快霊とも言われ、実際は現世への未練よりもある種の快楽を忘れられずにその行為を飽く無きまで続ける物の方が多い。

 その行為を絶たせる。この世に残れない状態になることこそ、悪霊にとっては相応の罰であり、死に匹敵することとなる。

 魔力は死霊の源であり、力でもある。と同時に自らの容量を超えた過剰な接種は実体を破滅させる諸刃の剣。母上はそれを利用してネクロマンサーでありながら、悪霊退治にも精通していた。

 母上には到底及ばないが、今目の前にいる小さな悪霊ならば私でも簡単に除霊できる。残るとっかかりは、ためらいのみ。

「ごめん!」

 それを勢いで押し殺し魔力を相手に押し込もうとする。

 が、その勢いはいきなり削がれる。

「え? え⁉」

 死霊の形が、みるみる薄れていく。まだ消滅するには早すぎるというのに。

「ど、どうして⁉ なんでっ」

 言葉が詰まった。予想外の事態の中、魔力の介入が中断されてなかった右手が死霊の魔力らしきものに触れた。

 らしきもの。というのもこの死霊に残された魔力は、もうほとんどなかった。

 最低限生き残る、最低限行使するだけの魔力で、この死霊は形を保ち動いていた。

 右手から垂れ流れる魔力。これによって死霊は少しばかしであるが体を戻し始める。が、これ以上の送出は何を起こすかわからない。一度中断せざるを得ない。

「ねぇ、どうして。どうしてこんな状態でも盗みをしようとするの? 消えてしまうかもしれないのよ⁉」

 悪霊にとって快楽を行使できないのは代えがたい苦しみではある。が、消えることに置き換えるまでではない。それを無視してまで、どうして……。

「もう一度言うわ。これは自分でやったの? 誰かに頼まれたの?」

 問いかける。もちろん答えはない。そうよね。この死霊は。

「じゃあ、あなた自らやったのよね?」

 顔を近づけ睨みをきかせてみる。そうすると答えはすぐに出た。体を横に振る。いいえ。

「わかったわ。誰かに頼まれたのね」

 死霊が一瞬大きな動きを見せた。その後勢いよく体を横に振る。こうなるといやでもわかってしまう。騙すようなやり方してごめんね。

 でも、これでわかった。この死霊は何らかの理由で強制的に契約され、財布を盗むことによって最低限の賃金(魔力)を得て残り続けている。

「酷い……」

 これはもはや契約ではない。隷属である。

「なんでそうまでしていたいの?」

 死霊の反応は先ほどとは打って変わり落ち込んでいた。けど、それは単なる落ち込みではないと私は直感した。

 厳しすぎる制約をかけてまで隷属させた相手。そんな人間に、ばれたと気づかれたらどうなるかは火を見るよりも明らかだった。

「もうそんなやつの契約なんか破棄して、冥界に戻ったら? そんな奴について行ったらいいようにされるだけだよ?」

 契約者を失い冥界に行くことは最終手段でもある。現世に戻ることはできない、或いは難しくなるが消滅は避けられる。元より悪霊じゃなく、財布を盗むことに本人自身が何らかの快感を持っていないのであればこれ以上の良案はないはず。

 できることならこの子の契約者を聞き出して殴り飛ばしに行きたいけれども、残念ながらこの子は話せない。何よりも消滅するのも時間の問題だし、ばれることだって同じ。とにかく時間がない。

 また薄れかかる存在にやさしく諭す。けど、体はゆっくり横に動いた。

 どうして?

 開こうとする口を閉じる。これでは駄目なんだ。

「この世でやりたいことでもあるの?」

 問いかけると体が前に倒れた。

「それはもう決まっているの?」

 問いかけると少しばかし動きが止まる。そしてようやく体が左右に回る。

 やることはあっても特に決まってない? 何がやりたいのか特にわからないのに残りたい、か……。

『色々吹っ切れた今、もっと色んな物を見てみたいな、もっと色んなことを知りたいな、もっと十六歳の少女やりたいな』

 ふと思い出したのは昨日の一言だった。口から出まかせ、のはずだったが今考え直すと以外にも感情が籠っていて、本当に出まかせなのかわからなくなるほどの一言だと思えた。

 もしかしたらこの一言は私自身の本音だったのかもしれない。

 常闇の街ヨミガエル。そこからヘイワ街へと出てきた私は自由になったと錯覚していた。でも、それは違っていた。思っていただけであって、ネクロマンサーであるからとあらゆる場所に手を伸ばすことなくただ見続けるだけに留まり、それはまるで鳥籠に入れられた鳥のようだった。

 堅牢な牢獄(ゲージ)。閉ざされた扉。束縛の眼鏡(ヘイボン)

 ネクロマンサーであるという枷が作り上げた領域。一年もの歳月を、そこから出ることを夢見ながらも諦めていたのかもしれない。

 その扉を、多少強引でもあるけれど、こじ開けてくれたのは、今周りにいる皆なんだ。

 今目の前にいる死霊も一緒。夢見ているからこそ、束縛の中で眺め続けている。束縛が解かれてしまえば眺めることさえ叶わなくなる状況の中で。

「決めた」

 ならば私のできることは。

「その人の契約を解除して、私と契約しよう!」

 この子の扉を解放してあげること。

「私と一緒に色んなところを見に行こう。とはいっても、私も見に行けるようになって数週間なんだけど……」

 そもそも私自身この世界をあまりにも知らな過ぎる。学園内でもまだ知らない――立ち寄ってないと言った方が正しいけど――場所が多いのに先輩風を吹かせるのはおかしいと思う。

「でも、だからこそ共感できると思うよ。驚きも感動も!」

 離していた右手を今度は前に差し出す。拘束することもなくただ待つような形で。

 死霊は消えかかっていた。魔力は残り少ない。戸惑っているのであろう。どのような形でかはわからないけど、この子は一度契約し、裏切られた。

 また裏切られる可能性はないと言い切れない。何より私はこの子を消しかけた。

 そんな私のことを信頼してくれるかはわからない。

 でも、私は待った。皆みたいに強引に連れ出すこともできると思う。いや、寧ろ簡単だと思う。

 けど、やっぱり最後は自分の意志で決めてほしかった。闘技大会で腹を括った、私のように。

 数十秒目視も限界に近づいてきた。駄目だったのか、そう思った時だった。私の右手に何かが触れる感覚。死霊の小さな手だ。

 財布を盗むためだけにしか残されてなかった魔力。それを別の用途で利用した。これは完全な契約破棄だった。

 それと共に私の中に新たな繫がりができた。それはとても細い繫がりで、とても小さな終着点であった。けど、それとは別に大きな何かを感じた。


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