表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私が見たもう一つの世界  作者: コトノハ
始まり
5/5

いざ、冒険へ

"彼"の願いを受けた私は巨大な氷の後ろにある先ほど出来た通路に行き奥の扉があったので行くことにした。すると、

────気をつけてね、俺はいつも見守っているから────


その言葉を言ったきり彼の声は完全に消え、そして奥の扉が開きまるで吸い込まれるかのように向かった。 その扉の先には真っ暗で私はパニックになった。

すると無数の闇が私を包み込もうとする…

「え、う、うわぁぁぁぁぁ!!な、なんだよこれ!」

もう慌てていて何が何だか分からなかった。

そして完全に飲み込まれそうになった瞬間眩い光が私を闇から払い除けてくれた。

そして光に包まれてそのまま意識を失った。

──────────────────

何分…いや何時間意識を失っていたのだろか…?

ゆっくりと目を覚ますとそこには見覚えのない景色と村らしきところが辺り一面にあった。

「こ、ここは…?」

私はどうやら丘の上にいたようだ、よく景色が見える。

でもその景色は何かがおかしい、そしてその村も何かに襲われているのがはっきり見える。

私ははっとなり急いで丘から下りてその村に向かった。


そこで見たのは闇らしきバケモノに村人達が襲われているの光景だったのだ。


私はなんとかして村人達を救わないと!と思いながら全壊している村人の家の瓦礫にあった木の棒を持ってバケモノに挑んだ。



「うおぉぉぉあっ!!!」


木の棒をバケモノの頭に当てて様子を伺った。バケモノは頭を当てられ村人を襲うのをやめ、こちらを向いてきた。

私はこれが闇というバケモノなのか?と思いつつ、少し恐怖が自分に押し寄せてくるのを感じ取った…膝が笑っている。

バケモノはもちろん頭をいきなり木の棒で叩かれたので当然怒る…雄叫びをあげながら襲ってきた!

───────────…to be continued

ここまで読んでくださりありがとうございますm(*_ _)m

また更新が遅れました_:(;'Θ' ;;」 ∠):_

ごめんなさい。

のんびりしているので許してくださいカタ:( ;´꒳`;):カタ

ゆっくり文章考えたりしているので( ̄▽ ̄;)

でも主人公は今闇というバケモノと戦闘中ですね(´˘`*)

今回は前置きありませんm(*_ _)m

さてさて次回はその戦いの中でもうダメだと思ってる時1人の少年に出会います!

そしてその少年に助けてもらいます。

次回もお楽しみに( ˇωˇ )

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ