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私が見たもう一つの世界  作者: コトノハ
始まり
1/5

────ここは…どこだ…何も見えなくて暗い…自分は夢の中なのか?────

ごく普通にいる自分、だがいざ眠りに落ちると何故か何も無く本当に真っ暗な闇の世界に1人立たされていた。

音も無くもちろん光も無い世界…それでも誰かいるだろうと思い私は誰もいないはずなのに問いかけてみることにした。

「ここは" 何処 "なんだ?誰かいないのだろうか…」案の定その答えは帰ってこなかった。

諦めかけてた次の瞬間、答えが帰ってきた。

『ここは、君が見てる" 夢 "という世界だよ。』

────────" 夢 "…という事は今自分は眠っているということなのか、そう自分は理解をした。

そして私の問いかけに答えてくれた声は次のようなことを言い出した。

『君には、少しここの世界に残ってもらってもいいかな?僕だと、大変なことになっちゃうからね…』

大変なこと?どういうことだ?そう戸惑いの顔を出しながらも何かあったのかと思い私は、

「それはいいが、何が大変なんだ…?」

『それはね…xxxなんだ…』

────その言葉を聞いて私の脳内は硬直した────

ここまで読んで下さりありがとうございますm(_ _)m

今日初めて書いてみましたがいかがでしたでしょうか?

まだまだ未熟者なのでおかしな文章になってたり、つまらない物語になってるかもしれませんがそこは暖かい目で見守ってください。

ちなみにこの物語は私がいつも見る夢を元に書いていますので少々曖昧になってますがそこは気にしないでくれたら幸いです!



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