キャラメイク①
VTuberに関する分析を進めつつ、どういうVTuberとしてやっていくかを考える。
「まず、企業勢として有名な企業にエントリーしてデビューするルートと、個人勢としてすべて個人でやっていくルートがあるのか…まあ、ここは個人勢一択かな。」
企業にエントリーすると必ず面接もあるし、事務所に行かないといけないこともあるだろう。
自分がどういう存在かを明かすのは、あまりにもリスキーだ。
それに、マルチタスクを24時間続けられる存在になった以上、すべての仕事を一人でこなさなければならない個人勢としてのデメリットは自分の場合そこまでない。
ただし…
「バズらないといけないのと、お金をかけられないのが問題だなあ…」
個人勢は企業勢とは違って、ファンが最初からつきにくい。
企業が持つネームバリューはやはり大きいし、バズれない個人勢は1万人の壁どころか5千人の壁も中々越えられない。
それに、自分の場合は口座が作れないので、金のかかるソフトやゲームは使えないのがネックだった。
「スマホを持っていないのもかなり制限のかけられるところだなあ…」
スマホがあると、アプリでしか配信されていないゲームを使って実況することができる。
ガチャ配信なんかは、特にVTuberでは人気のあるジャンルだ。
まあ、あれはリアクション芸ができてこその配信なのだが…
「とりあえず、活動内容は無料で遊べるゲームの実況、雑談、音楽といったところだろうか。」
一口にVTuberと言っても色々なタイプがいて、ゲームの実況の上手さや雑談や企画力の上手さ、演奏技術や絵画技術といった特技など、売りにしているものはそれぞれだ。
そこまで言ったところで、ふと思いついてしまった。
「このソフト使えば、アニメもすぐ作れるようになれるのでは…?」
何しろ、学習・再現ソフトなのだ。
イラストや映像をこんな風にしたい、音楽をこんな風に作りたい、こんな音声を吹き込みたいといったことは、簡単にできるようになるはずだ。
どんなものがウケるかといった傾向を掴みやすいのもうれしい。
「自分で理想のキャラクターを作れるっていうのもいいな。」
まず個人勢が最初に行き詰まるのは、自キャラの確保だ。
お金のある個人勢は絵師に頼むが、無い人は自分で描くか、フリーのものを拾ってこないといけない。
最初から3Dで大丈夫!という人なら、Vroid Hubという3Dキャラクターモデルの投稿・共有プラットフォームで拾ってくるということもできるが、いきなり3Dで始めるのはPCスペックも少し高めを要求される上に、ドッペルゲンガーとの遭遇がそれなりに起こる。
一番ひどい例だと、少し前にヘイトを貯めまくった、VTuberぽい振る舞いでスキンケアの広告をする3Dモデルと被ってしまったなんてこともあった。
かといって数十万支払って2Dのモデルを手に入れたら、作者が評判の悪い絵師で、スキャンダルに巻き込まれて引退したなんて例もある。
引退するしないは個人の自由だとは思うが、自分でキャラメイクしないのであれば、良く下調べして慎重に進めないといけないポイントだということがよくわかる。
まあ、このソフトを使えば、こういったデメリットに悩まされずにすみそうなのでありがたい。
イラスト作成ソフトは無料のもので済まさないといけないので、ひとまずMediBang Paint Proを落とした。
さあ、どういうキャラを描こうか。
まずは自分がどういうキャラクター性を売りにしていくかを考えないといけないな。
みなっさ~ん~富士ぃ~葵です!(Kawaii)
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