表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
71/494

わい、底上げをする。

しばらく内政が続きます。

5/5修正

ふむ。

当面の目標はフィルハザード攻略及び、その戦争でウィル兄を英雄に押し上げる事だな。


俺はまず兵士の強化が重要と考え訓練施設へ向かった。


しかし訓練施設に先約がいるようだ。

中から気配がする。


こんな真夜中にいったい誰が……

俺は訓練施設を覗く。


あっ。忘れてた。


そこには必死に戦う騎士団の姿があった。

そして竜牙兵は半分まで数を減らしている。


そうだった。

朝までに竜牙兵を殲滅せよ的なミッションを与えてた事を思い出した。


「アルデルシア様!」

「よいよい。」


マルクスのみこちらへ挨拶に来たが直ぐに模擬戦に戻るよう促した。


「ちなみに日の出までに倒さないと、そいつら復活するからな?」


少しだけ騎士団を煽った。





よし、足りない器具でも造るか。

足腰を鍛える為ランニングマシーンを大量に作成。

型を己で確認出来るように大きな板鏡を貼る。

筋力トレーニングが出来るように器具を一式作成。

暴れても施設が壊れない様に結界をはる。

魔術や斬撃に耐えうる的の作成。

座禅ができる防音完備の個室。

常に完全回復が発動する魔法陣を作成。

コレには眠気もすっ飛ぶ。

他にも色々造ったが主力はこんなところだ。


俺は騎士団に説明をしたかったので残りの竜牙兵を倒す。


「ちょい!」

「「「「「は!?」」」」」


あまりにもあっさり竜牙兵が倒れたので、皆ポカンとしていた。


「はい、ちゅぅも〜くぅ。」


昭和ドラマの長髪先生風に言ってみた。


俺は騎士団に次々と施設の使用方法を教えていった。

「こ、これは、無限に訓練が出来ますね……」

「はいそこ、恐ろしい事いわないの!」

君達の仕事は城の防衛だからね?


「ハッキリ言おう!他国の騎士とか知らんけどなぁ!お前達は弱い!雑魚い!直ぐ死ぬ!」


弱いの三段活用だ。(ちが


「今も竜牙兵との模擬戦を見ていたがただ斬り合っているだけじゃねぇか!頭を使え!ずるく戦え!最短で相手を仕留めろ!」


三段活用は俺の流行(だからちが


「もっと言うなら基礎が出来ていない。もっと体を造れ!足腰が弱すぎる!たまたま弱い敵と出会って生き延びたにすぎない!」

おや?何処かで聞いたセリフだな。


「思ったら即行動!分かったか!」

「「「「「はい!」」」」」

「でも今日は遅いから帰れ。」


兵士達は全員例外なくズッコケた。

いつも有難う御座います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ