表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
61/494

わい、マナのダンジョンに挑戦2

マナダンジョン攻略の続きです。

5/5修正

ダンジョンを進んでいくと、鉱物で出来たゴーレムや鉱物に意思が宿った魔物が大量にいてレア鉱石だと勘違いし何回も不意打ちをくらったり、鉱物に一生懸命しゃべりかけズバッと斬ったら実はレア鉱石だったり……


そんなこんなで2ヶ月程ダンジョンに潜っている。


そしてダンジョン内で12歳を迎えた俺は……


「ハーピバースデーおーれー♪

(フルコーラス歌った為、以下省略)」


創造で作ったケーキの火を消した。


「ふぅ!俺12歳おめでとう!」


ダンジョン内だけどやっぱり誕生日は祝いたいじゃん?

ケーキ?もちろん全部一人で食べました。

さ、寂しくなんかないんだからね!


俺はパーティーの余韻に浸り、泣きながら先へ進んでいく。






そして最下層らしき場所に到着した頃には更に2ヶ月が経過していた。


「やっとかぁ。さすがに飽きたなぁ。」


先に進むと部屋の中心にはドデカいクリスタルがあり、そこに膨大なマナが蓄えられていた。


「ふむ。このクリスタルにマナが流れ込んでダンジョンを形成しているのか……」


触ったら新たなジョブに目覚めそうだな。(適当)


そして、更に部屋を捜索していくと、この部屋が人工的に造られたものだと気づいた。

装飾が施された豪華な扉があり、躊躇なく開ける。


「ダンジョンのドアは男のロマン!ガチャ!ガチャ!

開かねえ……頑丈に封印されてんなぁ。」


俺は魔法で解錠を試みる。


「マジックカスタム解錠!」


カチャっと音と共にドアが開いた。

まあ、通常アンロックの魔術を使った後にスカウト技能の鍵開けで開けるのが一般的なんだけどね。

一緒にやった方が早いじゃん?


そして部屋から出てきたものは全身水晶のドラゴンだった。

そんな大昔に遊んだアドベンチャーゲームの題名みたいな容姿の龍が襲ってきた。


「ギョェエエン!」


龍が体の硬度をいかし体当たりしてくる。


「おふぅ!結構良い力してるな。それ!」


俺は正面から受け止めてぶん投げる。


「ドゴォオン!」


強烈な音と共に壁にぶつかる龍は起き上がりざまに直ぐにブレスを放ってきた。


「フォオオオオ」


俺は右手で弾くが、弾いた先が水晶と化していた。


「うほぉ!危ねえな!」


ドラゴンは再び勢いをつけ体当たりしてきた。

俺はカウンターで左ストレートを放つ。


「必殺アンディパーンチ!」


俺のカウンターをくらった水晶のドラゴンはボロボロと砕けていった。


「ふぅ、勝ったか。ん?」


水晶のドラゴンの亡骸に紛れ小さな竜がいた。


「こりゃまだ幼竜だな。」


しばらくすると小さなドラゴンはムクッと起き上がる。


「お父さんだよ。」


適当に言ってみた。


「キュルゥァア?」

「一緒にくるか?」

「キュッキュッ!」


どうやら懐かれたらしい。

俺はこの幼竜をつれて行くことにした。


そして小部屋を捜索し根こそぎ袋へ収集した。

「ふむ。これが秘宝か?魔導書ばっかりだな。まぁ後でゆっくりみるか。」


最後にクリスタルを回収し地上へ戻った。



いつも有難う御座います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ