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わい、自分を把握する。

ステータス回が続きます。

5/4加筆

これ以上後ろ向きに悩んでも何も解決しない。

前向きに今後の事を考えよう。

まずは自分を把握し、足りない部分を【創造】で補おう。


神降臨についてリーザに相談しようとしたが、コイツは神が創ったアビリティだ。

信用はできない。【神の眼】でステータスを覗く。


名前:名前を示します

ゴッドネーム:神より授かりし名前を示します

レベル:上昇するとステータスが上がる

種族:種族を示します

職業:職業を示します

アビリティ:自動的に発動する能力

スキル:任意で発動する能力

ギフト:神から与えられたスキル

特能:特殊能力

加護:神の加護


HPや力は割愛したが身体能力の事だな。


なるほど概ね理解した。


次に全てを超越せし者の能力を覗き込むと膨大な情報量があったため頭痛がしたけど、面白い物を発見出来た。


例えば、【超絶天才】必要経験値が1/1000になると言ったチートアビリティが何100個もついていた。


特能については神の眼で確認したが神器の力としか表されなかった。


加護についてはあの忌々しい神の加護が2つも付与されていた。

恐らくあのベラベラ喋っていたのが創造神なのだろう。


こんな感じで試行錯誤しているとリーザが語りかけてきた。


『ステータスの把握は完了しましたね。私は貴方の魂の力を借りているので、心の声がダダ漏れですよ?創造神様は貴方を消滅させようとは考えておりません。』


「だったら誰がこんな事をするんだよ!」


俺は怒気を含め語りかけた。


『貴方の体を創造した原始の神々です。創造神様はこれを良しとはせず、原始の神々が貴方に関与出来ぬよう、加護を付与する前にこちらへ転移させ、私を貴方に送り込んだのです。』


「【助長】が昇華したって……」


俺はリーザの矛盾を指摘した。


『いえ、【助長】如きではこのような会話は不可能です。【創造】についても創造神様が付与されたものです。原始の神々との会話を把握していた創造神様は、貴方が欲していた能力を付与されました。原始の神々から貴方を守る為、更なる細工をする前にここへ転生させたのです。』


「そうか、疑ってわるかったな。」


俺はリーザが嘘を言っているように思えなかった……


『しかし、貴方が成すべき事は混沌の竜、大いなる母を鎮める事に変わりはありません。その為に最大の助力をさせて頂きます。』


「ああ、頼んだぜ」


もう一度リーザを信じる事にした。

それは他でもない、混沌の竜を討つために!



こうして俺にこの世界に来て最初の仲間が出来た。



このリーザの助力により俺の能力は飛躍的に伸びるのだが、その訓練は鬼畜の成せる業であった……


いつも有難う御座います。

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