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わい、修行初級編からガンバル!

特訓開始!

修行が始まった。

スケジュールはこんな感じだ。


朝は3時に起きて掃除。

魔術の使用が禁止されている為、全て手で掃除をする。


4時から座禅が始まり精神を鍛える。

心を無にし煩悩を断ち切る。

相手に心を読ませない。

揺れない心をつくる。


5時から食事の準備と食事。

朝は山菜など野菜を中心とした質素なもの。


6時から走り込み。

武術の基本は下半身とスタミナ。

体のベース造り。


8時から武術の型を行う。

型とは防御から攻撃に転じる技術。

基本動作であり全てはここに帰る。


10時から剣術の型

武術と同上


12時から昼食の準備、それを食らう。

ここも山菜などの質素なもの。


13時から崖登り。

断崖絶壁を素手で登る。


15時から昼寝

ゆっくり休む(私、寝れないんですけどね)


16時から功を練る(New)

体内にある功を練る。

功はシンテンジ特有のスキル。

自身を強化したり、相手に攻撃できる。

魔力と一緒やんけ!というツッコミは一切受付ない。


18時から夜食準備、食事。

体造りの為、死ぬほど食わされる。

ここには肉だってある!


19時から自学

復習、予習につかう。


21時から就寝(私、寝れ……以下同文


実は型と功以外はそんなに学ぶ事はない。

料理も城で作っていたし(実はスキルレベルが高い)

身体のステータスは測定不能なほど鍛えている。

型は完全記憶能力があるので初日に覚えたし、功は魔法の応用であった。


19時から21時までは毎日ディーアとの組手にあてている。


「なぁ、アンディ。一ヶ月に一回昇進試験があるんだが。おめぇは早速受けるのか?」


「ん~、一ヶ月間は様子みてだな。自分では出来てると思っても師範からみたら分からないからな。」


「おめぇは慎重だな。」


「基本は大事なのだよディーア君!」



一ヶ月間スケジュールを全てこなし、型と功を身につけ終えた俺は試験を行う事にした。


「それでは武術の型、始め!」


ハチロウ師範からの試験開始の合図がくる。

俺は無難にこなし同じく剣術も終える。


「有難う御座いました!」


「うむ。たった一ヶ月で型を修めるとはな。貴様の型は基本忠実で美しかったぞ。よくやった。」


型は合格した。


次は功だ。


「これから飛んでくる10枚の皿を全て割ってみせろ。」


俺は功練り、功を飛ばして皿を全て割った。

功の修行はド〇ゴン〇ールの気の様な感覚で楽しかった。


「ぐぬぬぬ。普通は才能あるものでも最低2年はかかる功を一ヶ月で修めるとは……」


サイゾウ師範からも合格をもらった。


これで修行僧の初級編をクリアした事になる。


俺は今まで常にボッチで鍛えていたため何もかもが楽しくて仕方なかった。




本殿にて


「武神様、アルデルシアですがたった一ヶ月で初級を修めました!」


「……ご苦労。下がれ。」


「はっ。」


「やつなら苦行裏地獄門を突破できるやもしれんのう……」


いつも有難う御座います。

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