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オルガードの伝説10

オルガード編に戻ります。

5/13修正

「急げ!喰われるぞ!」

「早い!ドンドン近づいてくる!」

「しゃべってる暇があったら走れ!」


僕達はガヌドゥーンの縄張り外までひたすた走った。


しかし……


「追いつかれるぞ!モウツゥエ!」

「くそ!逃げるしかないだろ!」

「わ、私に考えがあります!オルガード!貴方のスピードなら回避に専念すれば攻撃は避けれますね!」

「回避だけならね!」


僕は光の勇者だ。

スピードなら誰にも負けない自信がある。

実は僕だけ逃げようと思えば簡単なんだけどね……


「魔力を練る時間を稼いで下さい!兄さんとヴァンデミュオンは私につかまって下さい!」


僕は時間稼ぎの為、ガヌドゥーンと対峙した。


「で、デカい……」


このあいだ追い回された古竜の10倍以上あるな……


僕は手始めに光でガヌドゥーンの目潰しを試みた。


「くらえ!」


一瞬怯んだがブレスのお返しが飛んでくる。


「危ない……」


何とか回避に成功した。


「回避に専念しろ!」


やっぱりモウツゥエに怒られた。。。


僕は暴れ狂うガヌドゥーンを持ち前のスピードで去なし続け時間を稼いだ。


「オルガード!行きますよ!」


ドドラウツェの準備が整ったらしい。


僕は急いでドドラウツェにつかまった。


「風の精霊王よ!巨大なる爆風を生み出し、目の前の敵をうち倒せ!【エアーバースト】!!」


エアーバーストをガヌドゥーンに放つがガヌドゥーンには全く効果が無かった……


しかし、僕達は巨大な爆風により、後方にもの凄い勢いで吹き飛ばされた!


「「「「うわぁあああ!」」」」


僕達は宙に浮きながらガヌドゥーンの縄張りからでた事を確認する。


「で?俺達はどうやって着地するんだ?」

「てへへ。考えていませんでした。」

「助けてぇええええ!!」

「ふん、私に任せろ。エアクッション!」


ドカーン!


「いててぇ。おいモウツゥエ!全然クッションになってねぇじゃねぇか!」

「ふん、全員無事なんだから良いだろう。」

「下が湿地でよかったぁ。」

「てへへ。」


笑い事じゃないよ……ドドラウツェ。


でも目的地は目前だった、ここはもうアクアザード湿地である。


「お前達みえるか?あれがアクアザード城遺跡、古代人が住んでいたと言われる要塞都市だ。」

「やっと着いたんだね。」

「感傷に浸るのは早ぜオルガード、さっさとお宝を頂いてずらかろうぜ!」

「そうだねヴァンデミュオン。僕達はその為にここへ来たんだ……」


僕達はアクアザード城へと向かった。



いつもありがとうございます。

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