表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
189/494

わい、新たな街を創造する。

寝てしまいました……

こんな時間に更新です。。。

5/12修正

誰も俺を止める者はいなかった……


旧ネルビク領は食文化に乏しい、基本的に素材をそのまま焼く、煮る、茹る事だけしかせず原始的な食事をしている。


俺はそれを良しとせず様々な食文化を広めた。

ソースの文化であったり、出汁の文化、また洋食、イタリアン、フレンチなどだ。


これが爆発的に広がり後にネルビク地方は食の都と呼ばれるようになった。


さらに先日のチョコレートやコーヒーの開発により甘党系女子達の心を掴み領民達との距離を一気に縮めた。


街をぶらつくと民達からのヨイショが止まらないので俺の暴走が加速する。


俺はシェフィルセフィル、クララルド、オルラヌヌの中間にあるフェルド平原に巨大な都市を創造した。


新設都市には俺が思いつく限りの文化を全て取り入れた。


まずは新設都市を旧ネルビク領の主要な街に加えヴェルコニア、アクアザード、アーデルハイムの三大都市を魔導列車でつないだ。


すると交通網が整理され物流が大きく発展した事からミラルド大陸各地の特産品が出回るようになり食文化の発展が加速した。


もちろんコッソリと俺だけの城もつくった。

俺の叡智の結晶、名付けてアルデルシアパレスだ!

エレベーターやエスカレーターはもちろん空調やスパ施設、食事処や買い物出来る施設だっていれた。

駅ビル兼、県庁兼、自宅のようなものだ。


次に教育機関である学校を創設した。

ミラルド大陸は子供を教育をする機関が修道院しかない。


そこで俺は学費無料の保育園と5歳から14歳までを教育する学校をつくり剣や学問を学ばせる事にした。


しかし働き手としてあてにしていた子供達を教育させている場合ではない家庭も中にはあった。

そこは税を大幅に下げる事によって経済的な負担を軽減してやる事で解消させた。


そして子供を増やす為、出産費用の負担や補助金などを出し人口増加を促した。


また、国営の娯楽施設も大量に創設する事により雇用を増やし、旧ネルビク領の経済事情は未曾有の好景気を迎える事となった。


「アルデルシア様!チョコレート美味しかったです!」

「アルデルシア様!今度、新しい料理を教えてよ!」

「アルデルシア様!お風呂って気持ち良いですね!」

「アルデルシア様!……」


どうだ……これが俺の成果だ!もっと褒めてくれ……


そんな俺の事業がバンバン当たる中、一つだけ成果の上がらない施設があった。


それはヴェルコニアで爆破的に人気であった映画館だ。

俺は新設都市に集めた民達に聞き込みした。


すると民達は口を揃えて言った。


「アルデルシア様、ネルビクはやっぱり勇者オルガードだよ。」


勇者オルガードの英雄伝説。

どの民に聞いても出てくる言葉……


俺は勇者オルガードの伝説を読む事にした……




次は勇者オルガードの伝説です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ